0620ゼミ
M2: - 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 選択から行動までの通しの分析法が曖昧になってきているため見直す→ 行動特性について重回帰分析以外の方法も検討し、実際に試してみる→ アンケートを含める場合の質問内容について調べ、適切なものを選ぶ- 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ 実験参加者の姿勢を比較するための図(写真)を用意して説明を簡単にする→ 予備実験のデータについて、皮膚電位反応比を算出して分析・考察を行う→ 今回の予備実験の反省点や問題点をまとめ、次の実験の計画・準備を進める- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→ 実験参加者数を十名を目標に順次増やしつつ、未実施の実験を完了させる→ 各条件間に統計的な有意差が認められるかを分析し、あわせて考察を行う→ 実験3の条件設定について、先行研究や実験2の結果に基づき検討を行うM1: - 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→ 切り欠きに自然に視線を向けられるような環境を構築する→ 切り欠きの深さではなく高さの水準を変更した環境を構築→ 皮膚電位反応にノイズが入らないような実験方法を考える→ 嗅覚リセットの方法として、 被験者自身の匂いを使う方法が適している→ 体臭に加えて、可能であれば身の回りの物も実験に用いることができる→ 嗅覚研究の手法について、さらに文献を調査し、適切な方法を検討するB4: → 今後の実験の為にスタンディングデスクの普及やレイアウトを調べる→ 参考文献や先行文献の調査を行い、次の実験の糧とできるようにする→ 参考文献の内容を具体化して書き、文章としてまとめ、量も増やす→ anovakunの実行環境を整え、分析のワークフローを確立する → 実験手順を示す図表を作成する → 順序効果を考慮して実験を行う 0613ゼミ
M2: - 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 参加者を増やし、重回帰分析による行動選択後の実負荷の定量化を試みる→ 実負荷と行動選択過程の注視特性とを照らし合わせ、予測負荷も調査する→ 条件ごとに十分なサンプルサイズが確保できない場合は、他の方法を検討- 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ 予備実験を追加で3人の参加者に対して行い、計6名分のデータを収集する→ 実験結果を分析し皮膚電位反応が安定して計測できる体勢について検討する→ 予備実験の結果をもとに本実験に進むか判断し、次の実験内容を検討する- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→ 実験参加者を、十人を目標に増やしつつ、実験データの分析を継続する→ 実験データを整理し、条件間に有意差があるか分析、および考察を行う→ 計算タスクおよび体験時間に関するSPLの分析方法を整理し、文章化するM1: - 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→ 反応が大きすぎる参加者のデータを除外したデータのみで分析を試みる→ 階段の種類とアバターの有無の二要因で分析を行い、結果を考察する→ データを分析して出た結果をもとに、予備実験の考察を再度記述する- 遮蔽するオブジェクトの位置や形状によって奥行き感は変化するか?
→ 実験結果を全て示すために系列の違いによる結果をグラフに組み込む→ 実験方法を変更するために、先行研究をもとに仮想空間を再構築する→ 指標の一つにアイトラッキングを使用するために、コードを作成する→ 実験手法にイヤーマフを採用し、認知課題のテキスト表示の調整を行う→ 実験全体の流れを示すフローチャートを、最新の実験内容に更新する→ 参加者の嗅覚状態を標準化するため、嗅覚リセットの方法を統一するB4: → 予備実験Ⅲの結果をさらに深く分析し、そこから得られる考察を記述する→ 先行研究を参考に、文章ブロックごとの相互関係を意識して文章を作成する→ 予備実験Ⅳに向け、推奨デスク高さと研究室メンバーの机の高さを調査する→ 研究ノートの文章化とスタイルの統一、画像のサイズ、注釈の確認をする→ PC移送後に皮膚電位計を接続し、データ出力を設定し、予備実験を行う→ 教示内で、変更後の実験手順や実験中の説明が不足しているため追加する→ 図や表のフォーマーット、サイズを統一して研究ノートを見やすくする→ 箇条書きの箇所の文章化を行い、エビデンスとして使えるようにする→ viveproeyeのアイトラッキングキャリブレーションの不具合を対処する→ 研究室ノートをエビデンスとして提出できるように内容を充実させる→ 実験の目的、条件、考察について記述を増やし足りない情報を無くす→ 作成したグラフにグラフの原点の位置やグラフ軸、ラベルを書き足す→ 予備実験の参加者を増やしデータを分析して、実験方法の変更を検討する→ 実験手順を示す図表を作成し、ノートにまとめ他者への説明を容易にする→ 仮想環境内で距離感やスケール感を評価する上で考慮すべき要素を分析する0606ゼミ
M2: - 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 分析に必要となる指標を踏まえながら、実験時の歩行距離を決定する→ 前方歩行者が途中で合流する方法での実験に確定し、実験環境を準備→ 本実験として、研究室内で複数名の参加者を募り、データを分析する- 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ 分析の時間枠の取り方について、どのように変更したかわかりやすく図示する→ スパイク反応が出にくい状況を設定し皮膚電位反応比の基準値を取りやすくする→ 実験時、参加者の皮膚電位が最も安定する体勢について予備実験で検討を行う- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→ 予備実験を引き続き行い、データを収集してPythonで分析する→ 実験中に生理的な動きによって生じたデータのピークを補正する→ Pythonで複数のグラフを1枚にまとめて出力する方法を検討するM1: → 実験条件の提示する順番をランダムにしたうえで、参加者を増やし実験を継続する→ 新鮮な空気を吸う、別日に実施するといった嗅覚をリセットするための方法を試す→ HMDカメラの位置が変わる原因を調べ、加えて実験前に位置を確認できるよう改良B4: → Google Colabを用いて、実験結果の分かりやすいグラフを作成する→ どの条件のグラフか分かりやすいよう、数値だけでなく条件名を記す→ 同一条件で10人を目標に参加者を増やし、傾向の強い条件を絞り込む→ 仮想環境内の車両用信号の支柱と本体の位置が左右逆になっているため修正する→ PCを取り換えた後、HMDとの接続を試みて、動作可能であった場合実験を行う→ 実験時には感覚時間の出力を最優先として、その他の指標の出力についても検討→ ライン型標識に対する注視データが出力されるよう、コードを追加する→ 数名の参加者を募って実際に実験を行い、データをエクセルで出力する→ 地下通路環境を作成するに当たって調査した実例を列挙してまとめる→ IPDキャリブレーションの精度を検証し、参加者ごとに視野角制限を調整→ IVEスケール変更の基点を、HMDの座標に合わせて変化させるようにする→ 参加者を増やし、視野角と空間のスケール感覚との関係について分析する0530ゼミ
M2: - 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 歩行開始前に目を閉じる方法の代替案を考え、それを仮想環境上に実装→ 6名程の参加者を募って予備実験を行い、行動選択の前後に分けて分析→ 実験結果と既往研究を照らし合わせながら、詳細な分析方法を検討する- 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ アバターが出現したタイミングを0sとして、生データのグラフを作成しなおす→ 搭載しているグラフィックボードを確認し、カクつきの原因を特定し改善する→ 集めた5名分のデータを用いて、適切な皮膚電位の分析範囲の設定を模索する M1: - デスクのパーティションが不透明度グラデーションだと集中できる?
→ 文字の大きさや情報量を整え、視覚的にわかりやすいスライドを完成させる→ 自然なプレゼンを行うため、過去のプレゼンを参考にしつつ原稿を修正する→ 校閲を受け、フィードバックを反映させた後、本番に向けて発表を練習する- 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→ 実験時の映像の視野角について確認し、より広く出力されるように調整する→ 出力した実験時の映像が傾いている原因を探り、真っすぐになるように修正→ 参加者を数名募り、連続的に進行する実験環境において再度予備実験を行うB4: → 調整天井の高さの正確性を高めるために、正解提示の方法を考えvizardで反映→ 実験から何を調べたいかという目的を再確認し、それに沿った指標へと再整理→ GoogleColabでのグラフ出力及び分析方法を学び、実際に分析結果をまとめる→ 参加者数を増やして実験を行い、エクセルのピポットグラフで結果を可視化する→ 実験データの分析を通じて有意差の有無を調べ、本実験に用いる条件を絞り込む→ 研究ノートを整理して、卒論演習のエビデンスになるように文章を書きまとめる→ osgbファイルのstateを数字で指定することで、アバターの直立や歩行を決定する→ HMDを使用するうえで必要なグラフィックボードの性能を満たすPCへと交換する→ HMDとの接続後、vizard内でデータを取得できるよう設定し予備実験を試行する→ 照明の配置等を調整することで、より現実空間に近い通路環境をvizard上で実装→ 仮想環境の作成にあたって参考にした事例をまとめ、環境構成の根拠を明示する→ 研究ノート内のフォーマットを揃え、再来週のまとめに向けて校閲をお願いする→ 現実空間と仮想空間のスケール感覚が十分にリンクできるように練習空間を作成→ 箇条書きや画像に対して文章を補うことで、研究ノートの記述をより充実させる→ 参加者数を増やし、どの実験条件(視野角)がスケールの再現に効果的か調べる0523ゼミ
M2: - 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→既往研究を基に現状の指標の有効性を確認し、比較分析の精度を高める→6名程度の参加者を募り、一定の環境で行動選択を評価する実験を行う→実験のデータをもとに分析を行い、指標と得られる結果の目処を立てる- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→体験時間のデータを1分ごとに平均して、10分間の変動傾向を分析する→参加者を増やしつつ、計算タスクと体験時間のデータの分析を続ける→体験時間のデータの分析方法について考え直し、適切な方法を提案する- 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→HMDのセンサーを常にオンにする方法を模索し、実験手法を改善する→追加で実験参加者を数名集め、実験結果に傾向が見られるか考察を行う→結果の考察を通して今回の実験手法や分析手法が適切であるか判断するM1: →技術報告集のテンプレートを確認し、作成した文章の書式を合わせる→実験結果のバイオリンプロットを先輩が作成したものを参考に作り直す→AHFEの発表プレゼンを引き続き作成し、発表できるように練習する- 遮蔽するオブジェクトの位置や形状によって奥行き感は変化するか?
→行った実験の過程を見直し、実験計画のブラッシュアップを行う→AHFEの発表資料提出のために、資料に追加する図や原稿を完成させる→ 今後の実験の方針を決めるために、参考となる文献を探し、読む- スマホ地図のどのような要素が自分の位置の把握を容易にしているか?
→街路構成の建物の高さや大きさがわかるような立体的な図を作成する→実験結果のグラフに各条件における平均値の推移を示す線を追加する→各要素をどのように組み合わせて街路構成を作成したのかを図で示す- 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→実験が容易に行えるように実験者側の操作を減らした環境に改善する→参加者がアバターの不意の出現を体験できるような実験環境を模索する→皮膚電位計を使用した先輩のデータを確認し一般的な反応量を確認する→ 仮想環境で発生するラグについて、コードを確認して問題を改善する→コーヒーの香りが与える影響について予備実験を行い結果を分析する→HMDのセッティングを行い、実験を行うことができる環境を整えるB4: →擬似ランダム表を出力する際のプロンプトを変更し表に信頼を持たせる→天井高さの判断をしやすくするために、天井のテクスチャを変更する→天井高さと家具配置と視点高さの関係について予備実験を行い考察する→間接照明の光の境が鮮明すぎるため、環境を調節し境界を曖昧にする→実験空間をVR空間で再現し、光の配向性と高さ感の予備実験を行う→3dsMaxの有用性を、MAYAと3dsMaxの違いを理解した上で記述する→柱の有無や広告のランダム度について、実験に適切な設定を考える→出口の数によって標識の優位性が変わる可能性を考慮し条件を整理する→標識を認識する際に照明が与える影響を考慮し、天井に照明を設置する→考えた仮説を平面図などのスケッチを用いて表現し、内容を整理する→実空間でスマホカメラを用いて角を曲がる人間の軌跡をプロットする→歩行中に曲がる判断の点においてスムーズさを図る指標について考える0516ゼミ
M2: - 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→一定の環境を歩き、コントローラーにより行動を確定する実験を試す→行動選択前とその後の行動時に分割して、行動・注視特性を分析する→床面のタイルの配置を工夫し、そこに意識が向きにくくなるよう調整- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→引き続き参加者を集め、データを揃えた上で、Pythonを用いて分析を行う→「あくびや深呼吸をしないでください」という内容を、実験教示に補足する→得られた実験データをPythonで可視化し、適切なグラフ検討して作成する- 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→HMD視野角の違いによる見え方の違いを、比較しやすい形で記述する→アバターの出現タイミングを変化させる目的をノートに詳細に記述する→5名を対象に実験を行い、分析・考察を通して実験手法の改善を行うM1: →ここまでの実験データを、査読論文に掲載できる形のグラフにする→実験結果および検定結果を文章化し、考察の内容と流れを検討する→卒論梗概の記述や構成を下敷きにして技報のテンプレートを埋める- 遮蔽するオブジェクトの位置や形状によって奥行き感は変化するか?
→効果的な検定結果を得るために、実験で得られたデータを精査する→データを整理したことや得られた検定結果を過不足なく文章化する→卒業研究と比較しやすいようにグラフの形式をどちらかに統一する - スマホ地図のどのような要素が自分の位置の把握を容易にしているか?
→検定結果と参加者へのアンケート結果を照らし合わせ、考察を書く→卒論の梗概をもとに、研究目的や実験概要などを技報用に書き直す→国際会議での発表の構成と原稿を検討し、発表資料の作成を進める- 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→行動観察の分析結果を、実験の根拠として参照できるようまとめる→予備実験がスムーズに行えるよう教示などを確認し準備をすすめる→調整した仮説の検証のために実験参加者を数人募り予備実験をする→額縁の中の絵など各条件のモデル作成では操作変数以外を統一する →SketchUpとVizardでは標準単位が異なるためスケールの修正が必要→認知課題をVR環境に組み込む作業を完了させ、予備実験を実施するB4: →ピボットテーブルの使い方を学習し、実験結果の見せ方を改善する→天井高の調節が正確にできるように操作手法や練習方法を検討する →順序効果を相殺するため、擬似ランダム表に基づき条件を配置する→コーニス照明の各部寸法の記号は、一覧比較ができるよう統一する→配光と高さ感の関係の検証を仮目的とし、実験用の空間を作成する→予備実験を行い、どこの寸法の変化が高さ感に影響するのかを探る→ノートの構成を読み易く図に番号を振る?→VR環境を作り実験環境を整える?→実際に実験を行い修正点を探す?→3Dスキャンデータをもとに、実験用の空間のディテールを上げる→スケール評価の指標となる項目を列挙し、適用の可能性を判断する→実験データの分析方法や、手順を学習する0509ゼミ
M2: - 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 追越しを実際に行わせる実験手法についても検討し、新たに実装する→ 床のタイル状のテクスチャをより細かくし、その程度を決定する→ 予備実験の参加者数を増やし、幅員を操作した際の傾向をつかむ- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→ 研究室のメンバー数名を対象に予備実験を行い、生データを収集する→ 参加者のコメントをもとに、タスクで感じられるストレスを検討する→ 実験2における適切なデータ処理方法を検討し、生データを分析するM1: → データをすべて収集し、結果を技術報告集に載せられるグラフにする→ 必要に応じて外れ値の処理を施し、実験結果を検定にかける→ AHFEの発表資料を作成し、仮の原稿を作る- 遮蔽するオブジェクトの位置や形状によって奥行き感は変化するか?
→ 実験参加者を増やして、十分な数の実験結果を集め、分析を行う→ 集めた実験結果をもとに、基準条件のデータの扱い方を検討する→ 技術報告集の作成のために、効果的なグラフの出力、検定を行う- スマホ地図のどのような要素が自分の位置の把握を容易にしているか?
→ 引き続き参加者を集めて実験を行い、取得したデータの整理を随時進める→ 参加者へのアンケートの回答結果をグラフや表としてまとめ、視覚化する→ 得られた実験の結果から検定とグラフ作成を行うためのコードを作成する- 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→ 実際の人間の行動を観察をし、実験での階段の歩行位置などを検討する→ 皮膚電位計の使用法を見直し、刺激による反応が出るかどうか再確認する→ 現在の仮想環境内において、VRゴーグルの視野角が足りているか検討する→ 認知課題は参加者の負担を減らし、Vizardで実装できるように1つに絞る→ 視覚強化条件のビジュアルを作成し、効果を検証する視覚要素を検討する→ 無刺激、嗅覚のみ、視覚のみ、視覚+嗅覚の4条件での実験も検討するB4: → 様々な条件設定で予備実験を行い、研究で採用する実装条件を決定する→ 空間のディテールのイメージさせるために、テクスチャを張りつけてみる→ 実験参加者が理解を深められるように、教示など実験への導入を改善する→ 実験の前提となる仮説を、図などを用いて丁寧に説明する→ 実験が行えるようにVizardで実験空間を構築する→ 先輩の研究を参考にしてどんな考え方をしてたのかを学ぶ→ コーニス照明の設定について、建築的操作を含めて図や文で説明する→ HMDでVR空間内の明るさを確認し、違和感のないように調節する→ 照明部分の細部の寸法を変更し、実験条件としての光の質を検討する→ 実装内容に対してコードが長く読みにくいため相談しながら整理する→ スカイドームや信号のカウントダウン、ゲージなどの要素を追加する→ 実験環境の構築ができ次第、HMD上での見え方を確認し微調整する0425ゼミ
M2: - 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ アバターの速度や参加者の移動距離など実験条件について検討する→ 仮想空間を作成し、HMDの違いによる見え方の変化を確認する→ 5名程度を対象に予備実験を行い実験結果に傾向があるか考察する- 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 注視の分析から環境変化直後の値を省き、再度ヒートマップに表す→ アバターの歩行速度と幅員を操作可能な環境での追越し評価を行う→ 実験参加者に操作や評価のしやすさについてヒアリングし修正するM1: → 実験条件を現在の3条件から以前の2条件に戻し、再度実験を行う→ 実験参加者は合計20人とするため新たに10人程度データを集める→ 個人差まで含めた分析を行うため、男女比の偏りをなるべく防ぐ- 遮蔽するオブジェクトの位置や形状によって奥行き感は変化するか?
→ データ分析の正確性、説得力を増すために、出力内容を再検討する→ 実験参加者が増えるにあたり、プログラムの内容を変更、改善する→ 実験の方向性を決めるために、まず研究室のメンバーで実験を行う- スマホ地図のどのような要素が自分の位置の把握を容易にしているか?
→ 自分を参加者として一通り実験を行い、実験の流れやデータを確認する→ 20名を目標として実験参加者を募集し、実験のスケジュールを立てる→ 参照系や地図読解などに関連する先行研究を探し、参考文献を集める- 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→ 予備的な実験なので実験の規模が大きくなりすぎないようにする→ コントローラーのトリガーでまっすぐ歩くだけのプログラムを組む→ 指標の一例として検討するため、皮膚電位計を試しに使ってみる→ 国の文化の違いを比較すると実験が複雑になるため、対象を絞る→ 嗅覚実験の方法はスプレーとカードを使う方法をもとに検討する→ 生産性の程度を測定するための課題と、その評価方法を検討するB4: → 空間の用途を想定し、それに対応した寸法と配置で各条件を作成する→ 類似の事例を収集し、寸法構成や配置計画などを整理して参考にする→ 空間の高さに関する先行研究を調査し、手法や設定を整理し比較す→ 照明の配向特性などは、教科書を参照し汎用的な専門用語で記述する→ 3dsMaxで間接照明を用いた空間を作成し、HMDで見え方を確認する→ Vizardのチュートリアルの学習を進めコードの構造と動作を理解する→ 先行研究の感覚時間の測定方法を整理し研究に適した手法を採用する→ 幅10mの交差点の実事例から配置などを類型化し実験条件に反映する→ 信号や自動車などの素材(fbx/obj)を活用し、仮想環境の質を上げる→ HMDを装着した状態で歩行できるように実験用の通路空間を構築する→ 検証する仮説を先鋭化させ、実験条件と計測指標を整理して絞り込む→ 壁面広告や歩行者等の剰余変数をどの程度まで加えるべきか検討する→ 関連する先行研究を収集し、理論や手法を整理し文献レビューを行う→ 実験用のプログラムを構築し、仮想空間での提示とデータ取得を試す→ 視野角の定義や分類について、教科書的な知識を整理し理解を深める0418ゼミ
M2: - 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ アバターの有無により皮膚電位反応比に変化が生まれるのか考察する→ 積算値を算出するための基準値の取り方を変更し、結果をまとめ直す→ 現在の実験手法を見直し、新たな実験方法について詳細な検討を行う- 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 初期の相対距離を2.5mへと変更し、参加者5名の予備実験を行う→ 歩行時にアバターの歩行速度や幅員を操作出来る実験環境を作成→ 自分を参加者にし、歩行中のコントローラー操作の難易度を確認- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→ 自分を参加者として実験1と同じ流れで実験を行い、データを分析する→ 予備実験の結果を踏まえ、実験2の流れを改善する必要があるか検討する→ UE5のブループリントの数が実際に何メートルかを検討し、条件を見直すM1: → 今週までに作成した実験環境を用いて、データの収集を始める→ データの偏りを防ぐため、実験参加者は男女比をなるべく揃える→ まずは研究室のメンバーを対象に、男女比を考慮しつつ実験する- 遮蔽するオブジェクトの位置や形状によって奥行き感は変化するか?
→ 効果的な実験方法や分析方法を決定するために、先行研究を分析する → 実験を行うために、上昇、下降系列の両方を含む実験環境を作成する→ 順序効果などをなくすために、ランダム性を入れたコードを作成する- スマホ地図のどのような要素が自分の位置の把握を容易にしているか?
→ 参加者の回答の正確性を測定し評価するために、回答方法を再度検討する→ コントローラでそれぞれの建物をポイントできるようにコードを改良する→ 建物を見てそれをポイントしたタイミングを注視座標データから測定する- デスクのパーティションが不透明度グラデーションだと集中できる?
→ 少人数を対象に事前実験を行い、実験方法を決定する→ 皮膚電位系の操作方法、データの取り扱いを学習する→ 参加者に実施するタスク内容を確定し実装を完了する- 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→ 実空間で、適当な手すり壁の斜め部分の高さや角度を調査する→ アバターに階段を一段ずつ歩行させる方法を、Unityで研究する→ 実験条件に基づいた環境を作り、実験にかかる時間を確認するB4: → 空間の高さや家具の高さ、占有率の各条件を再現した実験環境を作成する→ HMDを介して、作成したそれぞれの実験環境を実際に自分で体験してみる→ 空間の大きさとオブジェクトの配置に関する先行研究を列挙し、まとめる→ 照明と心地よさに関する先行研究から、心地よさの測定方法を検討する→ 間接照明のある環境を仮想空間内で再現する方法やツールの操作を学ぶ→ 家具の配置や空間の大きさ、被験者の状態など実験空間の詳細を考える→ 感覚時間の測定に関して、先行研究での方法を見ながら適応できる例を探す。→ 現実の10m幅の交差点の信号のケーススタディをし、仮想空間に取り入れる。→ アーキキャドなどのモデリングツールで信号の既存オブジェクトを探す。→ 先行研究を分析して、どのような実験方法があるか研究→ リサーチクエスチョンを絞り、それぞれ詳細に検討する→ ゼミの発表で話す内容は、漏れなく文章にしてまとめる→ 先行研究を分析し、実験の方法や測定指標などを考える→ 実験に使用するモデルを完成させ、実験環境を構築する→ StarVROneのセットアップを行い、実験の準備を進める0411ゼミ
連絡事項- Hannaさんのチューター(1,240円・50時間)
→ AHFE参加組で分担(西千葉で食事、ゼミの準備、英語プレゼン)→ 指導内容:日常のお世話、日本語授業の相談>登録上は野田さん→ 希望事項:大学院入試についての相談や、ゼミの準備の手伝い- 建築計画での実験参加者の募集(=キャッチ―な研究タイトルの考案)
M2→ 街路灯の間隔はどの程度まで広くすることができるか?→ 前を歩いている人を追い越したくなるのはどんなとき?→ 水盤の深さや波立ちによってリラックス効果は変わる?M1→ 腰壁の形状や配置によって空間の奥行きの感じ方は変わる?→ スマホのマップがあっても迷ってしまうのはどんな場所か?→ 階段の踏面寸法によって昇ったあとの高さの感覚は変わる?→ デスクパーティションがちょっとだけ透明だと集中できる?M2: - 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ アバターと参加者の位置関係に関してわかりやすく記述する→ 実験参加者を増やし、各参加者の結果を図にまとめ、考察する→ 結果をまとめ、参加者全体で一定の傾向があるか考察する- 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 参加者3名程度の予備実験を行い、条件間の分析結果を比較する→ 参加者のヒアリングや結果にもとづいて、実験方法等を改善する→ 注視割合を示すヒートマップの背景に、歩行時の視野画像を挿入- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→ UE5を利用し、先行研究に基づいて実験条件を3つに設定する→ 設定した3つの条件を実験参加者のヒアリングをもとに調整する→ 修士論文を読み、論文の構成、書き方を参考に、章立てを作成するM1: → 全12個ある条件を全てランダムで検証するか、分けるか検討する→ 分けて行う場合、記述を実験3-A、3-B、3-Cの3つに分ける→ 実験環境を作成し、予備実験を行えるような環境を構築する- 遮蔽するオブジェクトの位置や形状によって奥行き感は変化するか?
→ 上昇系列での追加実験を行うために、実験空間を作成する → 先行研究を参考に、上昇系列の実験結果の分析方法を検討する→ 先行研究を参考に、新たな実験方法や測定方法を検討する- スマホ地図のどのような要素が自分の位置の把握を容易にしているか?
→ 参照系の分析方法の再検討のために参照系に関する先行研究を読む→ 実験に向けて実験の手順や方法を見直し、修正点があるか確認する→ 各街路構成の特徴を説明するために、街路を数値を用いて表現する- デスクのパーティションが不透明度グラデーションだと集中できる?
→ 先行研究を参考に評価指標を決定し、実験方法を具体化する→ 実験環境をVizardで構築し、自分を対象に試行して手順を検証する→ 修士課程での研究の方向性・スケジュールについて考える- 階段の死角が利用者にとってどれほど精神的な負担を与えているか?
→ 先行研究をもとに、効果的な皮膚電位計を用いた実験方法を検討する→ 実験に用いる仮想環境を作成するために、Unityの利用方法を学ぶ→ 方向転換の際の画面酔いを防ぐために、実験方法を検討するB4: → 研究テーマに具体性を持たせるために、他者と意見交換をする→ 環境と人のふるまいの関係に関する先行研究を列挙しまとめる→ 天井勾配が心理面に及ぼす影響について、関連する研究を探す→ 研究の方向性を探るために、自分の人生や日常生活を振り返る→ 店舗に入りたくなる条件を列挙する。中が見える?割引情報?→ ノートに書きとめた単語は、ゼミ前に文章化してから発表する→ 研究テーマを5W1Hの形に変換し、「問い」の解像度を上げる→ 先行研究から、自分の研究に活かせそうなテーマや方法を探す→ 自分の思考の矛盾点や穴を埋めるために、人と話し考えを聞く→ 列挙した案について、具体的な条件設定や実験の手法を考える→ 思考の練度を高めるために、客観的な指摘をもらう機会を作る→ 人との対話と先行研究調査によって「問い」の解像度を上げる→ テーマに対する思考の不足分を明確にするため、人と議論する→ ありうる研究手法を把握するため、参考となる先行研究を探す→ 主語と目的語を明確にしたリサーチクエスチョンを無数に作る→ ゼミで説明する内容は、ノートに全て書き出し文章化しておく0404ゼミ
M2: - 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響
→ 数名の実験参加者を集い、昨年度に計画した実験を行う→ 実験条件に関する記述をより充実させ、実験内容をより明確にする→ 皮膚電位の測定方法、分析方法について明確に記述する- 追従・追越しの行動選択における歩行速度差の許容範囲
→ 検討中の実験方法で使用する仮想環境を作成し実際に結果を出力→ 分析結果の可視化方法について検討し、Google Colabで実装する→ AHFEの査読コメントに沿って修正したのち、再度全体を確認する- 建築空間における水の配置が抑うつ傾向者に与える癒し効果
→ → → M1: → 卒業論文で記載した実験の改善案を考え、修正点を洗い出す→ 技術報告集への提出に向け、去年行った実験の実験参加者を増やす→ 実験2、3の実験参加者を20名程度に増やす方向で、実験4を考える