2021年度ゼミのアーカイブ
2021年度ゼミのアーカイブ
0204ゼミ
- 修士研究発表会の練習
0201ゼミ
- 卒業研究発表会の練習
- 卒業設計のプレボレイアウトチェック
0201ゼミ
- 卒業研究発表会の練習
- 卒業設計のプレボレイアウトチェック
0121ゼミ
- 卒業研究発表会の梗概チェック
0114ゼミ
M2:
- 空間寸法の変化が感覚時間と注視特性に及ぼす影響
- 経路幅の変化が距離知覚と注視特性に及ぼす影響
0107ゼミ
M2:
- 経路幅の変化が距離知覚と注視特性に及ぼす影響
1230ゼミ
M2:
- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
1223ゼミ
M2:
- 空間寸法の変化が感覚時間と注視特性に及ぼす影響
- 経路幅の変化が距離知覚と注視特性に及ぼす影響
- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
1217ゼミ
M2:
- 空間寸法の変化が感覚時間と注視特性に及ぼす影響
- 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
- 街路の空間形態が歩行者の視線誘導に与える影響
1210ゼミ
M2:
- 空間寸法の変化が感覚時間と注視特性に及ぼす影響
- 経路幅の変化が距離知覚と注視特性に及ぼす影響
- 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
1203ゼミ
M2:
- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
- 空間寸法の変化が感覚時間と注視特性に及ぼす影響
M1:
- 三叉路のY字型経路における期待感最大値とその強さについて
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
1126ゼミ
M2:
- 空間寸法の変化が感覚時間と注視特性に及ぼす影響
- 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
- 経路幅の変化が距離知覚と注視特性に与える影響
- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
M1:
- 街路の空間形態が歩行者の視線誘導に与える影響
- 周辺視への周期的視覚刺激の提示が感覚時間に及ぼす影響
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
1119ゼミ
M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- 経路幅が視覚的な距離知覚に与える影響
- 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
M1:
- 三叉路のY字型経路における期待感最大値とその強さについて
- 周辺視への周期的視覚刺激の提示が感覚時間に及ぼす影響
B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
- 窓の形状と窓外を通る人影が在室者の精神的負担に及ぼす影響
- ランドマークの本数が方向感覚に及ぼす効果の検証
1112ゼミ
M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
M1:
- 街路の空間形態が歩行者の視線誘導に与える影響
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
1105ゼミ
M2:
- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
- 周辺視への周期的視覚刺激の提示が感覚時間に及ぼす影響
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
1029ゼミ
M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
1022ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M2:
- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
- B4:
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
1015ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M2:
- M1:
- 街路の空間形態が歩行者の視線誘導に与える影響
- M1:
- B4:
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
1008ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M2:
- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
- B4:
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
1001ゼミ
- M1:
- 街路の空間形態が歩行者の視線誘導に与える影響
- M1:
0924ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M2:
- 仮想環境において緑化空間が人間に与える影響
- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
0917ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
0903ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M2:
0827ゼミ
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
- M2:
0709ゼミ
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
- M2:
- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
0702ゼミ
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 実験結果を検定にかけ条件間の有意差を確認する
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ ダミー条件を加え、改善した実験条件で予備実験を行う。
→ 得られた実験結果で、統計分析をおこない考察を書きあげる。
→ レジメを添削してもらい、指摘された箇所を修正する。 - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 参考文献をmendeleyから引用し、正しい順番で載せる。
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 反応速度平均をアバター出現時とそうでない時に分けて算出し分析する
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
0625 ゼミ
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 90度などのわかりやすい角度と15度などのわかりにくい角度で、矢印を回転させる精度に差がある可能性がある
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 予備実験4を行い、centerとcorner空間で有意差があるか検証する。
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 「玄関」や「帰った感」といった言葉の定義を明確にする
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 実験空間がオフィス空間とは遠いイメージになっているため、他の現実空間を考える
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
0611ゼミ
- M2:
- Effects of Change of Ceiling Height on Subjective Sense of Time
- M2:
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 現在と同じ条件設定で被験者を増やして実験を行いデータを集める
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 同条件で被験者3人を追加して実験を行い、統計的な分析を完了させる
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 扉からと段差からの両方の距離のデータをグラフ化し、2側面から分析
→ 被験者を実験終了を伝える前に、全ての条件のデータが取れているか確認
→ コードのねじれ解消と段差の距離を伸ばして予備実験の被験者を3人追加する
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
0604ゼミ
- M2:
- Effects of Change of Ceiling Height on Subjective Sense of Time
- M2:
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 実験において計測を始める前に1度練習を行う
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 各実験条件の提示前に地面付近に印を出現させ下を向かせる
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 被験者の後ろでケーブルを持ち、邪魔にならないようにする
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ mixamoから目立ちやすいアバターを持ってくる
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
0528ゼミ
- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
- M1:
- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
- 周期的視覚刺激による感覚時間の操作
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 行動分析では、被験者の視点の位置の指示などは極力行わない
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 同じ条件設定で被験者3名のデータを追加し、実験方法を検討する
→ 各条件(空間A、B、C)の注視位置の分布を平均化し比較する
→ 先行研究の知見を3行程度で列挙し、関連する項目ごとにまとめる - ランドマークの本数が帰巣方向の指示の精度に与える影響
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 研究室のグラフ作成用のサンプルを使って、グラフの見栄えを整える
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 皮膚電位の変化が検出できるように条件を設定し再度実験を行う
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
0521ゼミ
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
- M2:
- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
- M1:
- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
- 周期的視覚刺激による感覚時間の操作
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 1条件につき複数回計測しそれぞれの回の結果を比較する
→ 方向再現時の矢印間の角度が正確に知覚されていない可能性がある
→ 研究の経緯が分かるよう過去の情報は削除せず新しい情報を追記する - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 被験者3人分のデータをまとめてグラフを作成
→ 解釈の仕方が伝わるようなグラフの作り方
→ ドアをつけて段差を登る感覚を掴む練習を行う
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
0514ゼミ
- M1:
- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
- M1:
- 周期的視覚刺激による感覚時間の操作
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 指示方向と再現方向の差を絶対値と正負値の両面で分析する
→ 進行方向の矢印とは別の回転できる矢印で方向を再現させる
→ 通路非表示後の空間に、無限長の直線を配置した場合も試す - 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 視線追尾データを抽出できるようにVizardプログラムを組む
→ 仮想の照明ひとつづつの光量を、今より2倍程度明るくする
→ 上記2点を実装し各値を調整し、被験者3名での実験を行う - ランドマークの効果を調べる?
→ 計測地点を追加し等量の回転で正解が導き出せる問題を解決
→ 計測地点において体の向きを確定するまでの時間を測定する
→ 被験者を増やして予備実験を行い条件間の差が生じるか確認 - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 5cm段差の数がないため、段差の設定を10cm刻みにする。
→ ビジネスホテルだと廊下がないため住宅やアパートを想定する
→ 保管してある段差を全て使って段差を動かさずに済むようにする - 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 皮膚電位反応のグラフにアバターが出現したタイミングを追記
→ アバターの通過方向を往復運動→不規則とすることで驚きを誘う
→ 「タスク中のミスは気にしなくてよい」など実験前の教示を見直す
→ アルコールで拭くことで反応が出やすくなるか試し再度予備実験
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- スキルアップ講座
- 統計分析とエクセル統計(伊能良太)→ Link
0507ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M2:
- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
- M1:
- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
- 周期的視覚刺激による感覚時間の操作
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 全ての実験条件で通路の長さが統一されているかを確認する
→ 説明図で、条件間の共通部分と変更部分がわかるようにする
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ Vizardで実験プログラムを構築し動作確認のテストを繰り返す
→ 被験者3名で予備実験を実施し、条件間の差が生じるか確認する
→ 予備実験の結果をグラフ化し考察するための準備を整える - ランドマークの効果を調べる?
→ ランドマークとして提示する円柱の高さは50mに統一する。
→ 周辺建物の高さが剰余変数となるのを避けるため6mで統一する
→ Vizardで実験プログラムを構築し、テストデータを集める - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 玄関の研究を続ける
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 天空の雲模様は妨害刺激になるため、単色(=黒)にする
→ 被験者3名で、皮膚電位計を導入したフル装備での予備実験を行う
→ タスクの作業成績と皮膚電位反応の推移をグラフ化し分析する
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
- スキルアップ講座
- エクセルの使い方(伊能良太)→ Link
0430ゼミ
- 加戸先生に参加してもらいました
- M2:
- 建築外部空間の壁面の有無が緑視率に与える影響
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
- M1:
- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
- 周期的視覚刺激による感覚時間の操作
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 通路の直線部分の長さを調整し、全ての条件で被験者の歩行距離を統一する
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 実験する過程の図を作成する
- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
- ランドマークの効果を調べる?
→ 周りに建物がないのが不自然
- ランドマークの効果を調べる?
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 帰宅感の再現には要素がたくさんある
- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
0423ゼミ
- 来週(4/30 10:00-)は加戸先生が参加
- 発表する内容をしっかりと準備してください
- B4は背景・目的・方法の記述を拡充させること
- 指摘や質問には真摯に答えること
- 来週(4/30 10:00-)は加戸先生が参加
- M1:技報投稿へ向けた追実験の計画
- 仮説に合わせて各実験の条件の組合せを再検討 → 実験開始へ
- 男性、女性、9歳の視点高さを含む24条件での予備実験を継続
- 60 回/分の周期的視覚刺激で感覚時間のピーク?実験を継続
- M1:技報投稿へ向けた追実験の計画
- B4:研究方法の確定
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 90度以上続く円弧状の経路での方向感覚の補正の有無を検証する
→ 仮想環境を構築して3人分のテストデータを集める
→ 似ている論文を真似して実験方法の記述を拡充する - 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ TwinmotionでテクスチャをキャプチャしVizardでマップ
→ 3dsMaxでの経緯、Twinmotionでの設定などを記述する
→ Vizardで実験プログラムを構築する(天井高の操作、空間遷移など)
→ テストデータを集める - ランドマークの効果を調べる?
→ 空間定位精度(菊池)か街路同定時間(大島)を選択する
→ 研究をまっさらに戻さない(レジメに記述を蓄積していく)
→ 参考文献の分析(菊池、大島、その他)をしっかりとする
→ 研究の方法を確定させる(先輩に相談 → 月曜日に吉岡に相談) - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 廊下と段差だけのシンプルな設定で3人分のデータを集める
→ 奥への進み具合を計測指標とし、段差の高さの効果を検証
→ 帰宅感の演出は継続検討
第1案:一回入って10分佇んで出て、また戻る(ホテルみたいに)
第5案:お母さんアバターの実装 - 窓の外を通過する人影と窓枠の形状の組み合わせが室内での集中度に及ぼす影響
→ 皮膚電位計の箱を開けて小林航君に連絡をする
→ 伊能君の矢印プログラムをアレンジ(誤答でも次に進む、正誤を記録)
→ 窓のある空間をVizardで構築→HMDで提示する
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
- B4:研究方法の確定
- スキルアップ講座
- 実験計画法(土岐美穂里)→ Link
- スキルアップ講座
0416ゼミ
- レジメは完璧に作成すること
- 正確な情報を提示しないと議論ができない
- どのページに何を提示したのかを把握する
- 見出しや参考文献の書式は厳守する
- M1:技報投稿へ向けた追実験の計画
- 中間領域とスタート位置を条件にして実験
- 予備実験を行い変数とする視点高さを検討
- 周辺視野領域での照明の明滅
- B4:研究テーマの確定
- 曲角の数と形状 → 実装してみて条件を取捨
- 3dsMaxでテクスチャベイクしVizardに出力
- ランドマークの諸相を分解し、目標を決める
- 段差と廊下をVizardで作成しHMDに提示する
- 窓と集中度 → 固定する実験環境の絞り込む
- スキル講座
- WordとMendeleyの使い方(中村恭久)→ Link
- レジメは完璧に作成すること
0408ゼミ
- 次週から金曜日の午後開催とする
- M1は卒論の内容を学術誌に投稿するための準備
- 追実験が必要であればその実験の計画
- 建築学会以外への投稿は投稿規定を確認
- B4の研究テーマの確定
- 曲角の形状と方向感覚 → プログラム実装!
- 照明の分散と天井高 → 実装!(参考:佐藤)
- ブランコの柵と振り幅 → 実装?+テーマ再考
- 玄関の床段差と帰宅感 → プログラム実装
- 窓の形状と集中度 → 要因の分解(照度?)
- スキル講座
- アカデミックライティング(中村恭久)→ Link
0401ゼミ
- 研究室およびゼミの運営方針の確認
- 研究の進め方、3年間の目標(3,7,80,150)
- 3年間のモデルスケジュールの提案
- 修士生の直近の予定の確認
- 毎週レジメを用意し各自の進捗を報告する
- B4による研究テーマの発表
- 方向感覚、天井、ランドマーク、段差、窓
- 研究室およびゼミの運営方針の確認