0204ゼミ
0201ゼミ
- 卒業研究発表会の練習
- 卒業設計のプレボレイアウトチェック
0201ゼミ
- 卒業研究発表会の練習
- 卒業設計のプレボレイアウトチェック
0121ゼミ
0114ゼミ
M2: → 研究方法の章の初めに研究の構成の節を設ける→ 実験ⅡとⅤの違いなど、最も理解してもらいたいところを簡潔に先に記述する→ 黄表紙を書くつもりで1ページくらいは研究背景をかく→ 3つの移動方法の名称を定義する→ 再現距離の直接のデータを載せる→ 実験を残り2名行い、結果をまとめる0107ゼミ
M2: → 足踏みによる歩行で、注視自由な状態と注視固定した状態の再現距離の結果をまとめてみる。 → しっかり実験補助者に協力してもらって、実験を行う。 → 各実験結果や考察の文章を、文節を意識して修正していく1230ゼミ
M2: - 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
→ virtuaizerを使用した実験を進める → 実験の進行方法について、適宜再トラッキングをするよう見直す1223ゼミ
M2: → 相関を示す散布図は実験条件によってプロットの色を変えたほうが見やすい→ 空間寸法の変化をシークエンスとして体験させると小さくなる条件のみ時間を短く評価した→ 実験ⅡとⅤを中心にして修士論文の組み立てを行う→ 被験者を増やしてデータ推移を見たのちに、被験者数増やす。→ 注視点が消失点の緑の球に当たってるかの判定をプログラムで解決できればする→ 消失点の緑の球から視角にして5°以内という判定基準も検討してみる- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
→ 矢印型のサインの実験について3人ほど被験者を増やす → 評価方法について参考文献を増やす → virtuaizerを使用した実験を進める1217ゼミ
M2: → 実験条件の図の並びと結果のグラフの並びをSq_S,Sq_N, Sq_Eにそろえる→ 平面図において被験者ではなく空間が動いていることが分かりやすい図に変える→ 実験条件の表について共通の値を用いるときは表の中段に書いた方が分かりやすい- 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
→ 実験Ⅴをの条件を成功したら次の条件ではなく、すべての条件で行う。 → 実験Ⅳの被験者を揃え、分析を進める。 → 考察するデータを絞るため、交互作用や主効果を絡めた有意差で考察を行う。- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
→ 実験の分析の記述・方法について再確認する → 仰角に拠らない評価方法を検討する → 被験者を集め、virtuaizerを使用した実験について準備を進めるM1: → 実験中の被験者の頭角度のグラフについては「振幅」や「周波数」を抽出して分析を行う → 同時にフーリエ変換を用いてグラフの波形を扱いやすい形に変換する→ 注視行動のグリッド分析については、その道に明るい教員に相談する1210ゼミ
M2: → 二つの空間が切り替わったと被験者が感じる位置の測定を先に行ってから実験を行う→ 空間が切り替わったと被験者が感じる位置が被験者によって変わる要因を考察する→ 空間の変化が物理的変化であるのか、被験者によって認識される変化であるのか考える→ 目測をしないように基準条件を記憶させる方法を具体的に考える→ 身体的距離知覚に与える影響を検証する実験計画を早めにする→ 修論全体の構成を考え、これまでの実験との繋がりなどをわかりやすくまとめる - 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
→ ウェーバー法について調べ、詳細を明記する。 → 圧迫感という指標を別の言葉で言い換える。 → 実験Ⅳの被験者を集め、結果、考察をまとめるとともに最後の実験Ⅴの条件を固める。- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
→ 道の迷いが発生した条件について考察を行う → 本実験について被験者を集め、実験・分析を進める → virtuaizerを使用した実験について実験計画を行う 1203ゼミ
M2: - 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
→ 214教室での実験を引き続き進め被験者を増やす → Virtualizerでの実験に使用する実験空間を作成する → Virtualizerでの安定した歩行動作を確認する→ 実験Ⅲ-ⅰと実験Ⅲ-ⅱをまとめて章をつくって両実験結果の関係を分析するとわかりやすい→ 実験Ⅳは二つの直方体の空間をつなげて、シークエンスとして被験者に体験させる→ 次の実験Ⅳを来週中には始めるM1: - 三叉路のY字型経路における期待感最大値とその強さについて
→ 「歩行速度」,「斜交い注視」以外にも指標を挙げてみる→ 想定する街路空間の例(ex.トルコ,アンカラの住宅街)を1つ以上提示する→ 以前行っていた実験(街路中心軸)と絡めて実験方法を検討するB4:→ 現状の仮説にプラスして実験の具体的条件に沿った予測を書き加える。→ 廊下幅を広くしたことによって被験者が段差から落ちる危険性を検討する。→ 被験者を集めて実験6を行う。1126ゼミ
M2: → 注視点の移動速度が変化した理由としての錯視の可能性についてしっかり考察する→ 有意差を示す線は下までおろさずに、グラフをもっと見やすくする→ 実験Ⅲの規模について実験Ⅱと同じく実験Ⅰを経験した被験者9人にする- 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
→ 実験3の被験者を2名追加し、分析を進める。 → 葉面積密度の理解を深め、葉の量というあいまいな表現を一般化する。 → 実験4を進めつつ、実験5の問題点を解決して実験計画を進める。 → データをまとめて先生に送る → 「経路幅」「ゴールまでの距離」「足踏みによる擬似的歩行の有無」の影響について考察深める → 今回の視覚的距離知覚に絞った実験の結果と考察をもとに、次の実験の計画を立てる- 歩行中に継続的に参照される拡張現実型経路案内の効果的な表示方法の開発
→ 実験計画書を見直し書き直す → 本実験について被験者を集め、実験・分析を進める → virtuaizerを使用した実験について実験計画を行うM1: → 既往研究を調査し空間の形態によらない誘目性の検証方法を考案する → 注視方向と進行方向のずれを測定することで潜在的な興味を分析する→ 被験者が進行方向に対する注意を残しつつ周囲を見回していることを数値的に確認したい- 周辺視への周期的視覚刺激の提示が感覚時間に及ぼす影響
→ 測定回数で分けずに、2回の測定の平均値を使って多重比較検定を行う → 左右面条件において平均ミスタイプ数が低下した原因の分析を深める→ 仮想環境内で行った2回の実験結果を踏まえて、今後の実験計画を立てるB4:→ 実験5の考察において、段差の高さに着目して実際の建築に応用する場合の利点を追記する。→ 実験6に向けて、廊下の幅を変数に加えたうえで、段差と奥行きのどちらを残すか検討する。→ 上記の実験用のスクリプトを書いてみて自分で体験を繰りかえし、変数を決定する。→ Virtualizerの使用方法を教わる→ 全ての実験条件で歩行距離を統一する→ 被験者3人で実験を行いデータを集める1119ゼミ
M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 論文タイトルの「大きさ」を具体的に何を変えたかわかるような言葉に変える→ 本論の流れでは全体のプロットを先にして後から注視点の話を具体的に具体的にする→ タイトルに「仮想環境内の」や「注視特性」といった言葉を付け加える→ 検定について再度かけてみる。→ ゴールまでの距離条件15mと30mで合わせて分析するなら、差じゃなくて比率で計算する→ 次回以降の実験に向けてOculusで廊下歩いてみる- 仮想環境内に配置する植栽や樹木の各種要因の変化が空間の印象や緑量感に与える影響
→ 審査願いに提出するための論文概要とタイトルを完成させる。 → 実験2の結果をもとに、基準樹木の樹冠部の葉の量を減らした実験3を行う。 → 実験2の立体緑視率と葉の量のグラフを同じ指標を作成して比較できないか検討する。 M1: - 三叉路のY字型経路における期待感最大値とその強さについて
→ 街路空間に抱く感覚が人によって異なるため、「期待感」というポジティブな表現が適切か検討する→ 「斜交注視」,「誘目性」に関してさらに文献を集める→ 期待感最大位置,期待感強さ,注視特性など、実験のフェーズを分け、優先順位を組み立てる- 周辺視への周期的視覚刺激の提示が感覚時間に及ぼす影響
→ 残り4人の被験者を集めて実験を行う→ 計10人分のデータで多重比較検定を行い、結果を分析する→ 得られた結果と分析内容をAHFEのアブストラクトにまとめる B4: → 被験者3人で実験7を行う → 実験7のデータをグラフ化し、分析する → 参考分析の数を増やし、実験背景の内容を充実させる→ 通路の曲がり角の曲率を変数とした実験を考える→ Virtualizerを使用した実験を検討する→ 玄関ドアから歩いた距離についての検定も行う→ 実験の結果を踏まえて現実空間でどのようなことを使えるのかを考える→ 次の実験の空間を作り、体験してみる- 窓の形状と窓外を通る人影が在室者の精神的負担に及ぼす影響
→ 修正した本論を提出→ AHFEアブストラクトの作成→ 次回からは卒業制作のレジメを提出→ ランドマークの色を1本だけ変えて実験を行う→ 実験方法の検討→ 3名程度で予備実験を行う1112ゼミ
M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 空間が2方向に大きくなる実験の結果、再生時間に有意差が見られた→ 空間が1方向に小さくなる9人規模の実験を11月中に行う→ 空間が2方向に小さくなる9人規模の実験も11月中に行う- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
→ 被験者を増やして実験を行う。→ 実験結果を分析しながら基準樹木の樹冠部の葉の量を検討する。→ 実験3の検討を行い実験計画書を作成する。- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
→ 実験から得られたデータについて分析を進める。 → 頭部の動きなど以前の実験時に使用した指標でも分析を行う。 → Virtualizerでの実験に向けてスクリプトを書き進める。 M1:→ 作成した仮想環境内で予備実験を行い今後の方針を検討する→ 視線の分析にあたっては、水平方向の注視分布を中心に分析を行う→ 空間の形態が視線注視のリズムや空間把握に影響を与えるかも検証したい B4:→ 研究背景を内容ごとに節に分け、研究目的に対応させる→ 過去の卒業論文を参考にして、研究方法の章をつくる→ 指示方向と再現方向のずれを絶対値化せずに平均したグラフを作成する → 実験7の実験内容を記述する → 過去の卒業論文を参考にし、研究方法の章をつくる → 文章の指摘箇所を修正する1105ゼミ
M2:
- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
→ 被験者を増やして実験を行う。→ 修士論文に向けて参考文献を増やす。→ 参考文献や文章で背景を充実させ、実験の厚みをもたせる。- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
→ 実験条件を変更して被験者実験を行う。→ 実験の目的を再度整理し、実験計画書を作成する。→ データの分析方法についての参考文献を増やす。M1:- 周辺視への周期的視覚刺激の提示が感覚時間に及ぼす影響
→ 仮想空間内で実験を体験し、実験環境の微調整を行う→ 実験条件の提示順序が重複しないよう、工夫して設定する→ 被験者を10人集めて実験を行い、検定と分析をする B4:→ 通路の回転角の過大視、過小視に関する考察を行う→ より分かりやすいグラフの作成方法を検討するために参考文献を探す→ 人間の視野の範囲に関する参考文献を探す1029ゼミ
M2:- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 空間が変化する3方向の2つずつの組み合わせで9人規模の実験を行う→ グラフに空間の大きさが変化した時間が分かるように色を変える→ 修論通して実験の規模はなるべく同じにした方がよい- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
→ 基準空間での基準樹木を変更して実験を行う。→ 基準空間での樹冠部の密度の絶対値(基準値)を取得できるようにする。→ 絶対値と被験者ごとの相対値のグラフを作る。 B4: →被験者を2人増やして実験6を行う。 →実験結果をまとめ、次回の実験内容を検討する。 →グラフと文章の指摘箇所を修正する。1022ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 空間の大きさが変化する方向を縦、横、髙さの三条件に分けた実験を行う→ 中間報告のグラフは大きく貼り付け、余白はなるべくなくす→ 修論の梗概は6枚で書き上げる方針で実験を進める- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
→ 実験の緑量の再現方法を樹木の数ではなく、葉の数に変更する。→ 測定する指標に、樹冠部の密度を追加する。→ 中間報告用に研究背景をまとめ、言葉の定義を確立させた章を作る。- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
→ 1本線のサインと2本線のサインについて実験を行う。 → レジメ中の図について、図だけで条件が分かるよう手直しする。- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 被験者10人で実験を行った→ 実験データを検定にかけ、結果を分析し考察を行う→ 現在の実験条件で被験者を増やしていく。→ 延長コードの接続部分をテープで止めて接続が切れないようにする。→ 外を感じないところ」の定義を引き続き考える。1015ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 空間の大きさが変化する方向を縦、横、髙さの三条件に分けて実験をする→ 実験手順の図は、各項目を上から下に時系列順に配置して見やすくする→ 実験Ⅲでは実験Ⅱと教示文を変えて、試行回数を各条件二回に減らす→ 被験者の視点座標にノイズが入らないようにタスクを再検討する→ 列柱の間隔や幅、奥行きなどを変数とすることで多様な空間を構築し検証できる→ 歩行中のアイトラッキングや列柱と歩行の関係に関する既往研究を探す- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 現在の実験条件で被験者を増やす→ 11/1までに梗概を提出→ 通路の終点での進行方向を示す目印を、地面に設置した矢印から空中の点に変更する→ 直線の通路の始点で0度から180度の方向を指示し、終点まで歩いた後方向を再現させるという実験を行う→ 参考文献の数を増やし、研究背景の内容を充実させる1008ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 3秒ごとと1.5秒ごとの注視点の計測データの両方を本論にのせる→ 注視点のデータの推移についてしっかり分析して次の実験を考える→ 謝礼申請書類は本実験と追実験で分けて提出する- 仮想環境における緑化空間内の要因の変化が空間の印象評価や緑量感に与える影響
→被験者に空間の正面を意識させるのかどうかを検討し、樹木の配置パターン、着座の有無を決める。→写真評価かシミュレーション評価のどちらの先行研究に寄せるのか整理する。→実験背景や環境についてさらに詳細に言語化し明記する。- B4:
- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 現在の実験条件で被験者を増やす→ アバターの1つを車に変えた条件でも実験を行う→ 視覚から聴覚を使ったタスクを検討する→方向を再現する際に使用する矢印の周囲に15度単位の目印を設置する→あらかじめ、実験条件ごとに通路の回転角が15度単位で変化することを被験者に伝える→被験者3人で実験を行う1001ゼミ
→ 関連する研究の調査を進め、より具体的な実験計画を作成する→ 実験には視野角の広いStarVRを用い、周辺視についても検証する→ 仮想空間を被験者に歩行させる際のダミータスクや歩行目的を検討する0924ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ より正確な実験のデータを得るために被験者を6人追加する→ 交互作用, 単純主効果, Bonferroniの順で分析の話を組む→ もし、Bonferroni単体で話をするなら、分散分析をしない話をする→ 予備実験を細かいスケールで行うため樹木の高さのみの条件で一度実験を行う。→ 樹木の高さの条件を追加する。→ 同じ緑量で再現するという教示文をもう少し伝わりやすい言葉に変更する。- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
→ 作成したプログラムを元に、実験条件を考える。 → レジメの形に書き起こす。0917ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 天井が変わったタイミングや軸の目盛など意識し、グラフを改善→ 論文をもっと読んで毎週三本は増やす→ 性差ではなく身長での分析をするなどいくつかの分析を試して議論- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
→ 歩行開始前にかけた時間について検定をかけてみる→ 注視移動量については、難しく考えすぎずに分析→ 今行っている分析がどう繋がっていくのか明確に- VR空間における歩行時に最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示方法
→ 作成した矢印のプログラムを元に、実験のためのプログラムを書く。 → lookAtを使用して、常に矢印が一方向を指し続けるようプログラムする。0903ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において空間の大きさの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 被験者を12人に増やして一度しっかりと分析をする→ 被験者に謝礼を支払うための書類を用意する→ Lapごとの注視点データを全て分析して、感覚時間との関係を考察する0827ゼミ
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
→ 注視移動量、スタートまでの所要時間、壁への注視などの分析を早めにまとめ切る→ その上で、輪読会で取り上げた論文の、注視データのまとめ方などを参考にしてみる→ 今後の展開案それぞれの具体化0709ゼミ
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
→ 文献を参考に注視の定義をし、サッケードを除いた中視点移動量の分析をしてみる。→ 壁への注視割合を踏まえ、周辺視と中心視を考慮した実験への発展を検討→ 実験手法検討(実際に歩かせ身体的な距離の再現、Bisection法による視覚的な距離の再現)- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 直方体空間の寸法について、合理的な根拠をもって設定し直す→ 感覚時間の測定方法などの実験方法もそれを採用する根拠を示す→ 情報シンポ用に柔軟性のあるタイトルを考える0702ゼミ
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 実験結果を検定にかけ条件間の有意差を確認する
→ 実験結果の分析は異なる内容ごとに節に分けて記述する → 参考文献は定められた形式に基づいて記載する- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ ダミー条件を加え、改善した実験条件で予備実験を行う。
→ 得られた実験結果で、統計分析をおこない考察を書きあげる。
→ レジメを添削してもらい、指摘された箇所を修正する。 - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 参考文献をmendeleyから引用し、正しい順番で載せる。
→ 前回の予備実験の検定をかけて結果をまとめる。 → 図の平均値で正しくない部分があるので直す。- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 反応速度平均をアバター出現時とそうでない時に分けて算出し分析する
→ 皮膚電位反応の分析方法を小林さんの分析方法に統一する → 人数を増やし実験を行う → レジメをまとめ、添削を行ってもらう0625 ゼミ
- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 90度などのわかりやすい角度と15度などのわかりにくい角度で、矢印を回転させる精度に差がある可能性がある
→ 指定した角度矢印を回転させるという実験を行い、回転させる角度の違いによって精度に差があるか確認する → 実験通路のモデルの曲線部分の壁面にエッジが見えている問題を解決する方法を考える- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 予備実験4を行い、centerとcorner空間で有意差があるか検証する。
→ 有意差が出なかった場合、別の実験方法を構築し実験を行う。 → レジメに、研究結果に対する仮説を記述する。- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 「玄関」や「帰った感」といった言葉の定義を明確にする
→ 実験の概要やパラメータと実験の際の測り方は、分けて書く → 実験の結果から繋がる考察をきちんと考える- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 実験空間がオフィス空間とは遠いイメージになっているため、他の現実空間を考える
→ 各予備実験で変更した条件を整理してリストにする → 音環境などに配慮して予備実験0611ゼミ
- M2:
- Effects of Change of Ceiling Height on Subjective Sense of Time
→ 会議の日付、名前を表紙に、自分の名前と所属を右上に記す → Contents も話す内容ごとの図のみ強調表示されるようにする → 未完成のスライドのレイアウト等を調整し、動画をとる- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 現在と同じ条件設定で被験者を増やして実験を行いデータを集める
→ 参考文献の数を増やし、研究背景の内容を改善する- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 同条件で被験者3人を追加して実験を行い、統計的な分析を完了させる
→ ダミー条件を入れると実験規模が大きくなるため手順の再構築が必要 → レジメの箇条書きの部分を文章化し添削を受け、中間発表の仕様に改める- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 扉からと段差からの両方の距離のデータをグラフ化し、2側面から分析
→ 被験者を実験終了を伝える前に、全ての条件のデータが取れているか確認
→ コードのねじれ解消と段差の距離を伸ばして予備実験の被験者を3人追加する
0604ゼミ
- M2:
- Effects of Change of Ceiling Height on Subjective Sense of Time
→ プレゼンの初めに概要を説明し、Contentsは省略しても良い → 視線追尾の話は深くしなくても良いが、話の入れ方を検討する → 話してる箇所が分かるようスライドのレイアウトを調整していく- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 実験において計測を始める前に1度練習を行う
→ 練習を行うことに加えて、他に実験の改善方法を考える → 実験計画書に剰余変数として、通路の寸法や曲率を記載する- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 各実験条件の提示前に地面付近に印を出現させ下を向かせる
→ 既存の実験方法に新たに2過程を加え、再度予備実験を行う → グラフや表などの仕様をフォーマットに合わせて修正する- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 被験者の後ろでケーブルを持ち、邪魔にならないようにする
→ 段差から降りるところをスロープにして安全安心に進行させる → パソコンの位置を段差の奥に設置し、実験をよりスムーズに行う- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ mixamoから目立ちやすいアバターを持ってくる
→ 作業タスクへの反応速度を測れるコードを探す → 再度予備実験を行う0528ゼミ
- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
→ 論文中の条件名を、名称から条件設定が類推できるように修正 → 図やグラフの文字は、Word上で最終調整ができるようにする → 添削された文章を確認し再度推敲 → 火曜日まで完成させる- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
→ 別の空間に転送されていることが伝わるように図の表現を調整 → 図と図の境界がわかるように、図表間にスペースを入れる → その他細かい部分を再度推敲し、土曜日中に完成させる → 添削された原稿および疑問点の修正を月曜日に完了する → AHFEの発表スライドを添削できる段階までまとめる → 研究背景をフォーマットとして活用できるように書き方を学ぶ- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 行動分析では、被験者の視点の位置の指示などは極力行わない
→ 実験方法ごとに、実験Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ…と分けて方法と結果を記載する → 現在の方法で被験者数を増やして実験を継続する- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 同じ条件設定で被験者3名のデータを追加し、実験方法を検討する
→ 各条件(空間A、B、C)の注視位置の分布を平均化し比較する
→ 先行研究の知見を3行程度で列挙し、関連する項目ごとにまとめる - ランドマークの本数が帰巣方向の指示の精度に与える影響
→ 被験者ごとに実験条件の提示順をランダムにする(順序効果の相殺) → 7本目を省き、6本目までのランドマークで方向指示の精度を検証する → レジメ上に卒論にそのまま使える精度の図と文章をストックしていく- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 研究室のグラフ作成用のサンプルを使って、グラフの見栄えを整える
→ レジメの書式を整える(図表に番号を振りタイトルをつける、など) → 実験条件がキー操作で遷移できるプログラムを作成し予備実験を行う- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 皮膚電位の変化が検出できるように条件を設定し再度実験を行う
1)アバターの色を目立ちやすくし、被験者の反応を顕在化させる2)タスクの提示間隔を10~20秒にすることで周辺への注意も促す3)タスクの提示間隔をランダムにすれば、反応速度も指標になる0521ゼミ
- M2:
- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
→ 被験者ごとの距離知覚結果を踏まえて、注視位置の値を調整して比較→ 水平方向への注視位置にも着目して、データ分析→ 被験者を増やすか新たな方向性に発展させていくかを検討- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 被験者4人増やして実験を行い、3秒ごとの注視点のデータを得た→ H4_4とH4_8の再生時間の差を有意傾向として話にできる→ データの信憑性のため被験者を10人前後増やして実験を行う- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
→ - 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
→ 英文アブストラクトの表現を再検討→ グラフのフォントを游ゴシック、言語を日本語に統一→ 身長グループ別の結果分析をt検定で行う→ 卒業研究から本研究への話の流れをまとめる→ 実験結果の分析を技報フォーマットに流し込む→ 視覚刺激の不快感について既往研究を調べる- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 1条件につき複数回計測しそれぞれの回の結果を比較する
→ 方向再現時の矢印間の角度が正確に知覚されていない可能性がある
→ 研究の経緯が分かるよう過去の情報は削除せず新しい情報を追記する - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 被験者3人分のデータをまとめてグラフを作成
→ 解釈の仕方が伝わるようなグラフの作り方
→ ドアをつけて段差を登る感覚を掴む練習を行う
0514ゼミ
- M1:
- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
→ 有意水準の指示線と折れ線グラフとの交錯を減らすように調整→ まとめではボラードの適切な高さの具体値についても言及する→ 技術報告集は2つ同時ではなく、まずは片方を中心に仕上げる→ 計測二回目のデータを集計し有意差のあった部分を中心に分析→ 2つの実験結果をまとめ技術報告集に投稿する原稿を作成する→ 感覚時間の測定方法を精査し追実験を企画する- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 指示方向と再現方向の差を絶対値と正負値の両面で分析する
→ 進行方向の矢印とは別の回転できる矢印で方向を再現させる
→ 通路非表示後の空間に、無限長の直線を配置した場合も試す - 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 視線追尾データを抽出できるようにVizardプログラムを組む
→ 仮想の照明ひとつづつの光量を、今より2倍程度明るくする
→ 上記2点を実装し各値を調整し、被験者3名での実験を行う - ランドマークの効果を調べる?
→ 計測地点を追加し等量の回転で正解が導き出せる問題を解決
→ 計測地点において体の向きを確定するまでの時間を測定する
→ 被験者を増やして予備実験を行い条件間の差が生じるか確認 - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 5cm段差の数がないため、段差の設定を10cm刻みにする。
→ ビジネスホテルだと廊下がないため住宅やアパートを想定する
→ 保管してある段差を全て使って段差を動かさずに済むようにする - 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 皮膚電位反応のグラフにアバターが出現したタイミングを追記
→ アバターの通過方向を往復運動→不規則とすることで驚きを誘う
→ 「タスク中のミスは気にしなくてよい」など実験前の教示を見直す
→ アルコールで拭くことで反応が出やすくなるか試し再度予備実験
0507ゼミ
- M2:
- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 誤差がでない注視点のデータのまるめ方を考える → 天井の高さと眼球運動の速度で何が分かるのか考える → 被験者を3人増やして実験を行う- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
→ 論文への掲載を前提に実験手順の図のサイズを調整する → 本実験を継続し、被験者10名分の実験データを収集する → 実験データを集計・検定し、考察の記述の方針を固める- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
→ 外れ値を除いて検定をかけ、外れ値を除外の妥当性を検討→ ボラード調節高さ/視点高さを被験者毎に算出し分析する→ 2つの実験の結果をまとめ、技術報告集を書き進める→ 本実験を継続し、被験者10名(残り4名)のデータを収集→ Wilcoxonの順位検定やWilliams法など多重比較検定を試す→ Mendeleyの文献情報を確認し、参考文献の表記を修正する- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 全ての実験条件で通路の長さが統一されているかを確認する
→ 説明図で、条件間の共通部分と変更部分がわかるようにする
→ 被験者5名で予備実験を実施しデータ推移の傾向をつかむ- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ Vizardで実験プログラムを構築し動作確認のテストを繰り返す
→ 被験者3名で予備実験を実施し、条件間の差が生じるか確認する
→ 予備実験の結果をグラフ化し考察するための準備を整える - ランドマークの効果を調べる?
→ ランドマークとして提示する円柱の高さは50mに統一する。
→ 周辺建物の高さが剰余変数となるのを避けるため6mで統一する
→ Vizardで実験プログラムを構築し、テストデータを集める - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 玄関の研究を続ける
→ Vizardで実験プログラムを作る → 実際に段差をつくり、被験者3人で予備実験を行う- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 天空の雲模様は妨害刺激になるため、単色(=黒)にする
→ 被験者3名で、皮膚電位計を導入したフル装備での予備実験を行う
→ タスクの作業成績と皮膚電位反応の推移をグラフ化し分析する
0430ゼミ
→ 視界に占める緑の割合(緑視率)ではなく、距離やまとまりなどの指標を検討 → 条件を整理し一旦実験計画を組み上げる- 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値
→ 距離知覚については、経路幅3.0mのデータを基準として順位検定をかける → 6mと8m間での注視位置の有意差に注目し、計測区間に分けた分析をおこなう → 足踏みを用いた歩行方法の限界や妥当性(歩数や時間)について再整理- 没入型仮想環境内において天井の高さの変化が感覚時間に及ぼす影響
→ 注視点のデータをまとめて、しっかり分析する → 実験条件と実験方法のどちらを軸に研究していくかを決める → 情報シンポで発表された小池田さんの研究も参考にする- M1:
- 商店街の店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響
→ コントローラー移動の影響がないかを数人分のデータをとって確認 → 商店街の街路空間で、公と私の境界線が法的に定めらているか調査 → オフセットが「居心地」に与える影響まで研究を発展させられると良い- 視点高さの操作によってボラードの安心感は変わるのか
→ VR空間で視点高さを操作する影響の考察→ 前だけでなく後ろから車がやってくる条件も検討→ 実験結果の分析を進める→ 点滅回数の条件の検討→ 視覚刺激の位置の検討→ 実験結果の分析- B4:
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 通路の直線部分の長さを調整し、全ての条件で被験者の歩行距離を統一する
→ 被験者数を増やしてデータを集める → 曲線部分の曲率を変数とした実験も今後検討する価値あり- 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ 実験する過程の図を作成する
→ 全ての照明の光量を一定にする方向で、実験内容を記述する → 住空間の様子の図に、照明機械をつける → Vizardで実験プログラムを構築し、テストデータを集める- ランドマークの効果を調べる?
→ 周りに建物がないのが不自然
→ わざわざ移動する必要はない(方向を指さすだけで良い) → 次までにVR上で床をつけるのと①から②の移動をできるようにする- 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 帰宅感の再現には要素がたくさんある
→ 段差や奥行きを空間の区切り感、境界として用いる → ホテルや控え室、座れる場所をイメージした方がわかりやすい- 窓の形状の組み合わせと室外の歩行者が机上面作業の集中度に及ぼす影響
→ 窓がない状態での実験条件を追加する→ 皮膚電位計ではSPR(皮膚電位反射)とSPL(皮膚電位水準)の両方を計測→ 人影が通らない時間の皮膚電位反応も計測する→ 被験者3人で予備実験を行う0423ゼミ
- 来週(4/30 10:00-)は加戸先生が参加
- 発表する内容をしっかりと準備してください
- B4は背景・目的・方法の記述を拡充させること
- 指摘や質問には真摯に答えること
- M1:技報投稿へ向けた追実験の計画
- 仮説に合わせて各実験の条件の組合せを再検討 → 実験開始へ
- 男性、女性、9歳の視点高さを含む24条件での予備実験を継続
- 60 回/分の周期的視覚刺激で感覚時間のピーク?実験を継続
- B4:研究方法の確定
- 曲がり角の経路形状による方向感覚の操作
→ 90度以上続く円弧状の経路での方向感覚の補正の有無を検証する
→ 仮想環境を構築して3人分のテストデータを集める
→ 似ている論文を真似して実験方法の記述を拡充する - 照明の配置が住空間の天井高の感覚量に及ぼす影響
→ TwinmotionでテクスチャをキャプチャしVizardでマップ
→ 3dsMaxでの経緯、Twinmotionでの設定などを記述する
→ Vizardで実験プログラムを構築する(天井高の操作、空間遷移など)
→ テストデータを集める - ランドマークの効果を調べる?
→ 空間定位精度(菊池)か街路同定時間(大島)を選択する
→ 研究をまっさらに戻さない(レジメに記述を蓄積していく)
→ 参考文献の分析(菊池、大島、その他)をしっかりとする
→ 研究の方法を確定させる(先輩に相談 → 月曜日に吉岡に相談) - 玄関の奥行きや段差高さの寸法が帰宅感に及ぼす影響
→ 廊下と段差だけのシンプルな設定で3人分のデータを集める
→ 奥への進み具合を計測指標とし、段差の高さの効果を検証
→ 帰宅感の演出は継続検討
第1案:一回入って10分佇んで出て、また戻る(ホテルみたいに)
第5案:お母さんアバターの実装 - 窓の外を通過する人影と窓枠の形状の組み合わせが室内での集中度に及ぼす影響
→ 皮膚電位計の箱を開けて小林航君に連絡をする
→ 伊能君の矢印プログラムをアレンジ(誤答でも次に進む、正誤を記録)
→ 窓のある空間をVizardで構築→HMDで提示する
0416ゼミ
- レジメは完璧に作成すること
- 正確な情報を提示しないと議論ができない
- どのページに何を提示したのかを把握する
- 見出しや参考文献の書式は厳守する
- M1:技報投稿へ向けた追実験の計画
- 中間領域とスタート位置を条件にして実験
- 予備実験を行い変数とする視点高さを検討
- 周辺視野領域での照明の明滅
- B4:研究テーマの確定
- 曲角の数と形状 → 実装してみて条件を取捨
- 3dsMaxでテクスチャベイクしVizardに出力
- ランドマークの諸相を分解し、目標を決める
- 段差と廊下をVizardで作成しHMDに提示する
- 窓と集中度 → 固定する実験環境の絞り込む
- スキル講座
0408ゼミ
- 次週から金曜日の午後開催とする
- M1は卒論の内容を学術誌に投稿するための準備
- 追実験が必要であればその実験の計画
- 建築学会以外への投稿は投稿規定を確認
- B4の研究テーマの確定
- 曲角の形状と方向感覚 → プログラム実装!
- 照明の分散と天井高 → 実装!(参考:佐藤)
- ブランコの柵と振り幅 → 実装?+テーマ再考
- 玄関の床段差と帰宅感 → プログラム実装
- 窓の形状と集中度 → 要因の分解(照度?)
- スキル講座
0401ゼミ
- 研究室およびゼミの運営方針の確認
- 研究の進め方、3年間の目標(3,7,80,150)
- 3年間のモデルスケジュールの提案
- 修士生の直近の予定の確認
- B4による研究テーマの発表