1222ゼミ
B4: - 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響に関する研究
→ 実験1から実験2に派生する流れを詳しく書き記す→ 実験プログラムや図を訂正し、実験を行う準備を進める→ 過去の論文を参考に、卒業論文を書き進める1215ゼミ
M2: → 今ある分の被験者のデータで確信後と確信前のデータを比較する→ 確信後のデータについて、実験1の確信後のデータと比較してみる→ 確信後のデータを確信した位置別に分析する1208ゼミ
M2: → 頭部の位置座標を用いてより正確な奥行き方向の注視位置を調べる→ 注視が床にある場合、壁にある場合について分けて注視割合を分析する→ 考察の表現方法があいまいなものを修正する→ 実験2の被験者を増やす→ 実験中に判断を間違えた人の意見などを聞いておく→ データを集め次第注視の分析を行うB4: - 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響に関する研究
→ 実験条件についてマトリックスを作成し、定める条件について精査する→ 第三者が測定指標を読んでも実験について正しく理解できるように推敲する→ 仮実験を行い、本実験に向けて実験の流れや設定についてより改善する1124ゼミ
→ 実験の様子を写した写真を場を整えて撮る → グラフの余白がないように調節する → 考察を書き進めつつ、実験2の検討をする - 窓際の空間構成と窓外歩行者との関係が在室者の精神的負担に与える影響
→ 結果に影響している要素を二つに分けて分析→ 「滞在時間」より分かりやすい言葉を探す→ 実験5の検討1117ゼミ
→ 検定結果のグラフを頭部回転角、注視角で分けて整理する→ 学習1回目から3回目にかけてのデータに検定をかける→ 屋根と庇で比較しつつ、考察をまとめる- 作業への集中を阻害する窓外からの刺激を軽減する窓際の建築計画
→ 実験4の結果を検定にかける→ 回答時間のグラフの横軸と凡例を逆にする→ 実験5の検討- 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響に関する研究
→ 実験空間の図を、より実験条件を明記して読者が理解しやすいものにする→ 考えた実験案のプログラミングを進め、仮実験を行う準備をする→ AHFEでの発表に向けて、これまでの研究の概要を纏め英訳する1110ゼミ
B4: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 街路同定の判断基準を細かく項目立てて、被験者が回答できるようにする→ 実験結果のデータを検定にかけ、参照系や結果ごとに傾向を分析する→ 今回の実験の結果を踏まえ、次回の実験の内容、方法を検討するM2: → wall2についても速度について検定にかけてみる→ 被験者が完全に片方の環境にいる状況や周辺視にあたる範囲など区間を変えて速度を算出する→ 路面に関する実験について詳細に計画する1027ゼミ
M2: → 前後のどちらの壁をそろえるかにより考察が変わるためどちらについても比較してみる→ wall1,2で比較対象の距離をそろえる→ 12人で9条件、3条件ずつのそれぞれで検定をかける1020ゼミ
M2: → 被験者を20人に増やし、その後検定をかける→ グラフについて、同じ項目で比較しやすいようにまとめる→ 条件2)条件3)にわかりやすい名前を付ける1013ゼミ
M2: → 頭部回転角・注視角それぞれで偏差のプロットし、中央値を算出したグラフを作成する→ 予定している被験者の実験を終え次第、分析を進める→ 頭部回転角・注視角の振れ幅、振幅の頻度を意味する「偏差」の定義をより言語化する0929ゼミ
M2: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 同一街路かもしれないと思ったとき、確信したときを区別して分析する→ 実験の説明の際に用いる図を作成し、全員に同じ図で説明できるようにする→ 参照系アンケートの回答者を増やし、十分な被験者を集められるようにする → 一人一人のデータを比較して傾向をみてみる→ 片方の壁を同じ条件にそろえてもう片方の壁による影響を比較する→ 被験者を増やす→ 被験者を増やし、分析を進めることでおおよその傾向をつかむ→ 曲がり角の有無による実験の影響を検討する→ 注視点の進行方向に対する角度、の名称を検討する- 作業への集中を阻害する窓外からの刺激を軽減する窓際の建築計画
→ 実験4のタスクは既存の矢印タスクを応用したものとする→ 被験者3-5名ほどで予備実験を行う→ 窓外の環境(青空など)については今後環境をリアルに近づける段階で検討する 0922ゼミ
B4: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 同一街路かもしれないと思ったとき、確信したときを区別して分析する→ 実験の説明の際に用いる図を作成し、全員に同じ図で説明できるようにする→ 参照系アンケートの回答者を増やし、十分な被験者を集められるようにする 0915ゼミ
B4: - 街路灯の間隔が夜間における対抗歩行者の認知に及ぼす影響に関する研究
→ 実験においてアバターを停止させる基準を明確にし、個人による差を小さくする→ 道幅を変数とした実験について条件を設定し、仮想実験空間を作成する→ アバターの作成を行い、実験空間上での見え方の変化を記録する 0908ゼミ
B4: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 実験順序が実験結果に影響しないよう、被験者が慣れるまで練習を行う→ 実験の練習の際、「被験者が実験に慣れた」と判断する基準を設定する→ 今回行った実験を基に、上記2点も踏まえ、実験計画書を作成する0901ゼミ
M2: → 周辺視や中心視の影響も考慮し、比較したいことを明確にして条件を追加する→ 具体的な空間をイメージして環境設定を行う(外部空間であれば道幅が広いものが適切では?)→ 2、3人で予備実験をしてみる→ 実験2:未知の街路(迷い)から真の未知の街路となる前後の注視特性の比較 の準備を行う→ 頭部回転角に加え、オイラー角で注視点を測定し、分析する→ 研究目的を明確にしつつ、実験3の検討をする0825ゼミ
M2: → 実験2,3の具体的なテクスチャの変数を用いた仮想環境を作成する→ 実験Ⅰでの基準歩行速度を算出してみる(建築計画では1.3~4m/sとすることが多い)→ 被験者は20人程度で行う0818ゼミ
B4: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 条件の異なるルートを比較するため、計測街路を同じ場所に設定する。 → 角を曲がるとき酔いやすい映像になっているため、曲がり方を改善する → 映像や経路に関する課題点を改善次第、実験を行い、データを取ってみる0728ゼミ
M2: → ピボットテーブルなどを用いて表を再作成し、ダミーとの比較を含めた気づきを詳細に書き出す→ 認知前後3秒間以外にも、色んな時間で分析してみる→ 頭部回転角のグラフを気づいた時間のライン表現を含めて作り直して分析を行う0630ゼミ
B4: - 街路灯間隔の夜間の対抗する歩行者の認知に対する影響に関する研究
→ 性別の水準を加えたボンフェローニ多重比較検定を行って被験者全体の検定と比較する→ 性別ごとの平均比較や標準化など、結果をさまざまな形で図式化して考察する→ 参考文献の記述やグラフなどの細かい点も含め研究ノートを提出用に推敲する0623ゼミ
M2: → 実験をする前に個人で確認すべき事項を順序立てて書き出す→ 注視特性のデータのグラフを整理してノートに付け加えておく→ 抽出したデータを全体で見渡せる表を作成し、数値を比較しやすくするB4: - 街路灯間隔の夜間の対抗する歩行者の認知に対する影響に関する研究
→ 同一条件でさらに実験データを集め、ボンフェローニ法による多重比較検定を行う→ 集めたデータをもとにグラフを作成する、またグラフに標準偏差などの要素を追加する→ 今まで行った仮実験を含め、実験の結果を伝わりやすい内容で記述・考察する→ 根拠に基づいて感性評価で用いる評価語を定める。→ 広告の高さやサイズに関する前例があるのならそれがわかるように明記する。→ 広告効果をどのように定義するのか、明らかにする。0616ゼミ
M2: → ダミーで誤ってキーボードを押した被験者はいないという表記を加える→ ダミーの番号表記を変えてわかりやすくする→ 認知前後、ダミーの注視特性の比較をしてみるB4: - 街路灯間隔の夜間の対抗する歩行者の認知に対する影響に関する研究
→ 同一条件でさらに実験データを集め、ボンフェローニ法による多重比較検定を行う→ 十分に明るい環境でのデータも集め、結果の標準化を行い、考察する→ 実験結果を纏める表やグラフをより見やすいものにする。また実験結果に対する考察も記録する- 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 参照系のアンケートをとり、各参照系の人どのくらいの割合でいるのか調べる→ 現時点での実験環境で一度実験を行い、数人分のデータをとってみる→ 目印となる建物をより高層に設定し、目印として分かるように位置を調整する 0609ゼミ
M2: → 修論ノートに、学習空間とダミーの表記をするなど実験手順をわかりやすく工夫する→ 実験の前に実験条件をまとめた表を作成することで何を明らかにしたいのか明確にわかるようにする→ 何回ダミーを挟むのかなど、実験の調節を検討するB4: - 街路灯間隔の夜間の対抗する歩行者の認知に対する影響に関する研究
→ 実験の内容を精査し、実験計画書の記載を進める(実験における諸注意等も記載する)→ 新たな実験条件のもと再び仮実験を行い、その結果を考察する→ 実験の順番などによって結果に影響がでないように擬似ランダムを用いた実験を考える0602ゼミ
B4: - 街路灯間隔の夜間の対抗する歩行者の認知に対する影響に関する研究
→ 実験を受けてもらいデータを集めるとともに、実験の流れをブラッシュアップさせる→ 実験空間の画像をより読み手が分かりやすく伝わりやすいものにする→ 実験で集めたデータをもとに考察を行い新たな疑問や改善点を挙げる0526ゼミ
M2: → 頭部回転角や注視点などのデータ出力を行うプログラムを完了させる→ 実験の概要を説明する図を作成する→ 屋根や庇付きのモデリングをダミーを含め各5通りほど作成し、予備実験を行うB4: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ Archicadのテクスチャがそのまま保存されvisardで開ける保存形式がないか試す→ Archicadで作成した街路空間をvisardインスペクターで色付けすることもできる→ 参考文献には数字を振り、リストにまとめ、後でわかるようにしておく- 街路灯間隔の夜間の対抗する歩行者の認知に対する影響に関する研究
→ 実験の結果をグラフ等を用いて表現し、報告できるような形で記録する→ 街路灯間隔をさらに狭める、アバターを最初から動かさないなど実験条件を変化させ記録をとる→ アバターが怖い・怖くない両方の条件を設定し、その場合の差を調べる→ ベッドと机の間に配置する本棚の高さに変化をつけて適切な本棚の高さを検証する。→ 北浦かほるさんの日本建築学会に掲載されている論文を見てみる。→ プログラミングデータを作成して仮想空間内に家具を配置し、実験に向けて進める。0519ゼミ
M2: → T字路の仮想空間を再作成し、街路の変更する条件を検討する→ 実験では基準からの距離ではなく時間を計測し、データ出力する方法を検討する→ 歩行者の歩く場所や、街路空間のシチュエーションを固めるB4: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 近くの目印、遠くの目印、目印なしの3パターンを参照系ごとに比較する→ 街路空間に目印となるものをvizard上で付け足し、街路を同定できるようにする→ Archicadで街路空間を作る場合はvizardインスペクターに取り込んでosgb形式化→ 6畳間で研究を進めていけるような説得力のある確実なデータを見つける。→ 対象の家具以外の家具配置は定めることで実験条件を分かりやすくする。→ 家具を配置させるのであれば箱庭療法・居住空間構成法について調べてみる。0511ゼミ
B4: - 街路灯間隔の夜間の歩行者認知に対する影響に関する研究
→ どの様な研究目的でどの様な実験を行うのかを明確にし、簡易的に実験を行なってみる→ 実験において、何を判断材料に対抗する歩行者を停止させるかを明確にする→ 研究背景に、まとめる一言を付け加えるなどしてさらに理解しやすい内容にする- 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ エラーを確認しながら不要なコードをコメントアウトし、必要なデータは同階層におく→ 大島さんのプログラムを用いて仮想空間を構築し、自分を被験者に実験を行ってみる→ 被験者がキーを押さなくても視点が動くように、実験プログラムを作成する→ 参考文献の書き出し方を研究室のホームページに倣って修正する。→ 一人暮らしをする大学生の平均的な室面積を調べ、実験での部屋の形状を決定する。→ 実験のターゲットとする家具を決定し、アーキキャドで空間を作成しvizardに出力する。0428ゼミ
B4: - 街路灯間隔の夜間の歩行者認知に対する影響に関する研究
→ 既往研究などの調査をさらに深掘りし、研究背景の内容を充実させる→ 街路灯の高さや照度などの詳細な実験条件を、既往研究をもとに現実的な値で設定する→ 仮想空間を設定した実験条件をより反映させたものになるようにプログラムする- 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ テーマに関係する参考文献を網羅的に調べ、卒研ノートに3ページ程度まとめる→ 調べた内容に関して節を立て、内容がわかりやすいタイトルをつける→ 実験手法の詳細を考え、調べる項目や数値設定等、測定指標の具体化を行う→ 陳紹華さんの論文を調査方法やデバイス等に注目し、詳しく読み進める。→ 家具配置や生活空間に関する様々な論文を読み、内容を3ページ程度にまとめる。→ 道具の使い方や実験時間も考慮しつつ、ふさわしい実験内容や方法を考える。→ 5.6件の屋外広告物の広告効果についての先行研究についてまとめる→ 広告主が広告効果について理解できるような評価項目にしなければならない(買いたい、食べたい、通いたい、行きたくなった、etc.)→ 先行研究を通して、それが何故広告効果があるといえるのか定量的な指標を用いる。0421ゼミ
B4: - 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 行きと帰りや時間帯などの条件の違いで、違う街並みに見える場所の具体例を調べる→ 研究背景の導入に個人的な体験の文章を加える(ナラティブセクション)→ デパートや映画館といった迷いやすい施設、非日常性のある施設についても考える- 街路灯間隔の夜間の歩行者認知に対する影響に関する研究
→ 実験の手順等をより詳しく記述し、口頭での説明と同レベルな文章にする→ ratio method の起源や今までどのように活用されてきたのかを調べ記載する→ 仮想空間で照明を配置したり、アバターを任意のタイミングで停止させることができるようにする0414 ゼミ
B4: → テーマ決定前に最初に挙げた4テーマについてそれぞれ調べて内容を掘り下げる→ 参考文献について、リンクだけでなく参考にした部分や内容をまとめる→ 簡易脳波センサー以外の集中力を測定する手段や機材について調べる→ 研究目的設定条件を明確にして、研究背景・目的としてまとめる→ 野立看板が与える広告効果を評価するための要素を明らかにする→ SD法・アイトラッキングを利用した先行研究を熟読し、検証に有用な手段であるか吟味する- 主観的参照系を利用した方向知覚に空間の形状が及ぼす影響
→ 以前の研究データを参考に仮想空間をつくり、動かしながら、実験手法を検討する→ 注視特性の仮説を立て、何を分析するのか、分析手法を学びながら検討する→ 時間を計測する手法では、歩行速度の条件が影響するため、分析が困難になる→ virtualizer elite2 、star vr one の使い方を習得する。→ 実験の条件を詳細に考えていく(距離・環境(環境のオブジェクトの雑多さ)・視野角等)。→ vizardで実験環境の制作、必要な実装機能を分析していく。- 街路灯間隔の夜間の歩行者認知に対する影響に関する研究
→ 仮想空間の構築を進め、想定する実験空間に近いものになるようオブジェクトの配置をする→ HMDやハンドコントローラーなど実験で使用予定の周辺機器の使い方を身につける→ 被験者が歩いているのか車に乗っているのかなど、実験の詳細な設定を考える0407 ゼミ
B4: → 4つのテーマについて、調査内容の具体化をし、数値化で得られる内容を考える。→ CiNiiやGoogle Scholorを利用し関連する論文を探し、参考にする情報を集める。→ 現時点で研究室にある機材でできることを調べて使うかどうか判断する。→ 注視特性を調べる場合、あらかじめ仮説を立てておく→ 方向感覚は、個人差と場所の形状のどちらに焦点を当てるのか→ 参照系アンケートを参考に実験手法を考える→ 「屋外空間」ではなくもっと限定した場所にすること。→ おかげ横丁の一体感?が成り立つ要因を見つける。→ 川越、浅草とおかげ横丁との違い、特徴を分析すること。→ 屋外広告物についての論文を読んでくること。→ 具体的な例(交差点や横断する人の認知など)に落とし込んでテーマを考える→ 実験で何を変数として定めるか、どのように計測するかを(複数案)検討する→ 認知距離や衝突回避などの既往研究をもとに、街路灯の現状をどう改善したいかを明確にする