Publications
Koki Yoshida, Yohsuke Yoshioka:Effect of Street Light Intervals on Distance to Unknown Approaching Pedestrian that causes Discomfort, Ergonomics In Design 129 7-13 2024年7月
Naoki Takahashi, Yohsuke Yoshioka: Effect of the Horizontal Visual Field on Human Sense of Direction in a Curved Passage, Ergonomics In Design (77) 678-685 2023年7月
Ayano Naoi, Yohsuke Yoshioka: Effect of Colorfulness of Texture arranged on Sidewall of Pathway on Walking Speed, Ergonomics In Design (77) 651-657 2023年7月
Karin Ueda, Yohsuke Yoshioka: Effects of design around a window on the mental strain of a person working at a desk, Ergonomics In Design (77) 644-650 2023年7月
河野想大, 吉岡陽介:空間寸法の変化が感覚時間に及ぼす影響, 日本建築学会計画系論文集, 88(805),pp877-886, 2023.3.
水野優紀, 吉岡陽介: ダウンライトの配置パターンが天井高の感覚量に及ぼす影響, 日本建築学会技術報告集, 29(71) pp.292-297, 2023.2.
上田果林, 吉岡陽介: 窓外を通過する歩行者が在室者の精神的負担に及ぼす影響, 日本建築学会技術報告集, 29(71) pp.368-372, 2023.2.
高橋直輝,吉岡陽介: 曲線通路の回転角と曲率半径が方向判断に与える影響, 日本建築学会技術報告集, 29(71) pp.346-351, 2023.2.
Nakamura, T., Yoshioka, Y.: Effectiveness of Bollards in Deterring Pedestrians from Running into the Roadway, Human Factors in Transportation, Vol.60, pp.133-140, 2022.07
Toki, M., Yoshioka, Y.: Influence of offset and initial position of storefronts on the perception of the street center axis, Ergonomics In Design, Vol.47, pp.516-522. 2022.07
Takahashi, N., Kado, K., Yoshioka, Y.: Effect of the Turning Angle of a Curved Passage on Human Sense of Direction, Ergonomics In Design, Vol.47, pp.510-515, 2022.07
Ino, R., Yoshioka, Y.: Sense of Time while Perceiving Periodic Visual Stimuli by Peripheral Vision in Virtual Reality, Ergonomics In Design, Vol.47, pp.487-493, 2022.07
大島将暉,吉岡陽介, :高層建造物の有無と街路方向の指示の正誤が街路の同定精度に及ぼす影響, 日本建築学会計画系論文集, 87(797) 1153–1161, 2022.07.
土岐美穂里,吉岡陽介, :街路に面した建物のファサードの形態が街路の感覚的な中心位置の把握に与える影響, 日本建築学会技術報告集, 28(69) 840-845, 2022.06.
菊池真由,吉岡陽介, :ランドマークを提示する視野領域と被験者の注視傾向との組み合わせが空間定位の精度に及ぼす影響, 日本建築学会技術報告集, 28(69),834-839, 2022.06.
中村恭久,吉岡陽介, :車道と歩道の間に線状配置されたボラードが歩行者に与える安心感に関する研究, 日本建築学会技術報告集, 28(69) 852-857,2022.06
The Effect of External Factors on Spatial Reality in a Virtual Green Space: Rikuya Ichi, Yohsuke Yoshioka, Advances in Ergonomics in Design 261 786-791 2021年7月
Effect of Bollard Arrays on Pedestrian’s Sense of Safety: Takahisa Nakamura, Yohsuke Yoshioka, Advances in Ergonomics in Design 261 965-970 2021年7月
Most Visible Display Height of Augmented Reality Route Guidance Signs Under Road Congestion Conditions: Mayu Yoshihara, Yohsuke Yoshioka, Advances in Ergonomics in Design 261 807-813 2021年7月
Effect of Path Width on Human Distance Perception and Gaze Position During Walking, Kenta Yonezawa, Yohsuke Yoshioka, Advances in Ergonomics in Design 261 743-751 2021年7月
Effects of Change of Ceiling Height on Subjective Sense of Time: Sodai Kono, Yohsuke Yoshioka, Advances in Ergonomics in Design 261 779-785 2021年7月
Sense of Time While Perceiving Periodic Visual Stimuli by Peripheral Vision: Ryota Ino, Yohsuke Yoshioka, Advances in Ergonomics in Design 261 723-728 2021年7月
アプローチ空間の形状と吹き抜け空間の天井高の感覚量との関係:杉山拓哉, 吉岡陽介, 日本建築学会計画系論文集 第86巻 第782号, 1224-1232,2021年4月
通路空間側面の凹凸の特徴と歩行者の精神的負担の関係:小林航,吉岡陽介, 日本建築学会技術報告集 第 27 巻 第 65 号,378-383,2021 年 2 月
街路方向の誤指示が既視の街路を同定するまでの時間に及ぼす影響:大島正暉,吉岡陽介, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会計画系論文集 86(780) 459 - 468 2021年2月
Yohsuke Yoshioka, Hinako Tanaka: Effects of a Background Arrangement on Collision-Prediction Accuracy for Approaching Objects, Advances in Intelligent Systems and Computing 1212 AISC 247 - 252 2020
杉山 遥, 吉岡 陽介: 天井照明の位置が暗所における段差の視認性に及ぼす影響, 日本インテリア学会論文報告集 (30) 71 - 76 2020年3月
鈴木 康太, 吉岡 陽介: 段差と曲がり角との間の距離が注視特性および歩行特性に及ぼす影響, 日本建築学会技術報告集 26(62) 267 - 271 2020年2月
菊池 真由, 吉岡 陽介: 中心視および周辺視でのランドマークの把握が空間定位精度に及ぼす影響, 日本建築学会技術報告集 26(62) 257 - 260 2020年2月
小林 航, 馬淵 大宇, 吉岡 陽介, 通路交差点の死角から出現する人に対する精神的負担を低減するための出隅形状の検討, 日本建築学会技術報告集 25(60) 845 - 850 2019年2月
Haruka Sugiyama, Yohsuke Yoshioka, Masaki Takahashi, Cheng Jiayu, Mitsuaki Shiraishi, Fumitake Hakozaki, Satoshi Kameno, Yoshihide Tokuda, Ken Nunota: Effect of Body Weight of Wheelchair Care Recipient on Physical Activity Intensity of Assistant Person, Advances in Intelligent Systems and Computing 955 494 - 501 2019
Wataru Kobayashi, Yohsuke Yoshioka: Examination on Corner Shape for Reducing Mental Stress by Pedestrian Appearing from Blind Spot of Intersection, Advances in Intelligent Systems and Computing 964 301 - 306 2019
Takuya Sugiyama, Yohsuke Yoshioka: Openness Feeling on Height Direction in High Ceiling Room and Bending Pattern of Leading Passage, Advances in Intelligent Systems and Computing 955 446 - 451 2019年
Asami Tanabe, Yohsuke Yoshioka: Gazing Pattern While Using AR Route-Navigation on Smartphone, Advances in Intelligent Systems and Computing 973 325 - 331 2019
馬淵 大宇, 吉岡 陽介, 藤井 皓介, 遠田 敦, 佐野 友紀: 没入型仮想環境における距離感の精度に影響を与える要因の検証, 日本建築学会技術報告集 23(53) 223 - 228 2017年2月
高橋 勇人, 吉岡 陽介: 垂れ壁の寸法や配置が仮想空間における空間中心位置の把握に与える影響, 日本建築学会計画系論文集 81(727) 1905 - 1915 2016年
吉岡 陽介: 中心視の選択的制限が階段下降時の歩行速度に与える影響, 人間工学 52(1) 19 - 29 2016
吉岡 陽介, 宗方 淳, 川瀬 貴晴: 休憩空間での昼光曝露が執務空間での覚醒水準と作業成績に及ぼす影響, 日本建築学会計画系論文集 80(718) 2815 - 2822 2015年
Walking Speed in VR Maze while Central Visual Fields Are Restricted with Synchronously Moving Black Circles: Y.Yoshioka, C.Ellard, Engineering Psychology and Cognitive Ergonomics 8532,212-220(2014)
Fixation Height in Way-finding while Peripheral Visual Fields are Restricted with Synchronously Moving Virtual Holes: Y.Yoshioka, Advances in Ergonomics In Design, Usability & Special Populations: part1, 402-409(2014)
吉岡 陽介, 高橋 正樹, 渡辺 秀俊, 遠田 敦, 佐野 友紀, 林田 和人: 壁面移動ロボットがもたらす視覚的な妨害刺激がタスクパフォーマンスに及ぼす影響, 日本建築学会計画系論文集 79(700) 1301 - 1301 2014年6月
遠田 敦, 林田 和人, 吉岡 陽介, 佐野 友紀, 高橋 正樹, 渡辺 秀俊: 拡張現実感技術を用いて表現された対話型ロボットとの相互関係に対して空間的な変量が及ぼす影響, 日本建築学会計画系論文集 79(696) 329 - 329 2014年2月
吉岡 陽介, 高橋 正樹, 渡辺 秀俊, 遠田 敦, 佐野 友紀, 林田 和人: 誘導ロボットに対する人間の追従行動, 日本建築学会計画系論文集 75(652) 1399 - 1405 2010年
林田 和人, 遠田 敦, 吉岡 陽介, 高橋 正樹, 佐野 友紀, 渡辺 秀俊: 自律移動するロボットの人間に対して邪魔さ感を与えない距離, 日本建築学会計画系論文集 75(651) 1133 - 1139 2010年
Biological effects of Short time exposure of Bright light in Resting space: Y.Yoshioka, J.Munakata, T.Kawase, Proceedings of 9th International Conference on Healthy Buildings,(3),457-461(2009)
築年の古い公的賃貸集合住宅のDIYリフォームによる実践的研究: 鈴木雅之,服部岑生,高柳英明,吉岡陽介,住宅総合研究財団研究論文集 (33),171-182(2006)
団地に住む小学生による団地の中の「思い出」調査-千葉市稲毛海浜ニュータウンにおけるまちづくりワークショップの実践報告-: 吉岡陽介,住宅総合研究財団 住まい・まち学習実践報告論文集,(7),9-14(2006)
Effect of Circadian Lighting System Complemented the Brightness with Daylight on Human Performance: Y.Yoshioka, T.Kawase, Proceedings of International Conferences of interfaces and human Computer interaction 2005,291-297(2005)
探索歩行時にみられる特徴的行動と中心視および周辺視: 吉岡陽介,一色高志,岡崎甚幸,人間工学,39(1),9-15(2003)
迷路内探索歩行において周辺視が果たす役割: 吉岡陽介,一色高志,岡崎甚幸,人間工学,39(1),1-8(2003)
廊下および階段歩行時に活用されている視野範囲: 吉岡陽介,岡崎甚幸,人間工学,38(2),104-111(2002)
視野制限下と通常視野での注視行動の比較:廊下および階段の歩行時において: 黒岩将人,吉岡陽介,岡崎甚幸,人間工学, 37(1), 29-40(2001)
発表
伊能良太, 吉岡陽介: 周辺視野領域への周期的視覚刺激の提示による感覚時間の操作, 日本建築学会大会(2022)
土岐美穂里, 吉岡陽介: 街路に面した建物ファサードの形態操作が街路中心軸の知覚に与える影響, 日本建築学会大会(2022)
高橋直輝,吉岡陽介: 曲線通路の曲率半径が方向感覚に与える影響, 日本建築学会大会(2022)
上田果林, 吉岡陽介:窓の形状と窓外を通過する人影が在室者の精神的負担に及ぼす影響, 日本建築学会大会(2022)
中村恭久, 吉岡陽介: 頭部運動分析を用いた開放性の異なる街路側方空間の視線誘導性評価, 日本建築学会大会(2022)
中村恭久, 吉岡陽介:歩車道の境界に設置されたボラード列が歩行者にもたらす安心感に関する研究, 第44回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,日本建築学会,149-152(2021) → 若手優秀発表賞
伊能良太, 吉岡陽介: 周辺視への周期的視覚刺激の提示が感覚時間に及ぼす影響, 日本建築学会大会(2021) → 若手優秀発表賞
河野想大, 吉岡陽介: 天井の高さが変化する 3 種類の仮想空間における感覚的な時間の長さの比較, 日本建築学会大会(2021)
米澤健太, 吉岡陽介: 経路歩行時の距離知覚と注視位置に影響を与える経路幅の閾値, 日本建築学会大会(2021)
土岐美穂里, 吉岡陽介: 街路に面した店構えのオフセットが街路中心軸の知覚に与える影響, 日本建築学会大会(2021)
中村恭久, 吉岡陽介: 線状配置されたボラードが歩行者にもたらす飛び出し抑止効果, 日本建築学会大会(2021) → 若手優秀発表賞
吉原真由, 吉岡陽介: 経路の混雑の性質に対して最も視認しやすい拡張現実型経路案内の表示高さ, 第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,296-299(2020) → 若手優秀発表賞
菊池真由, 吉岡陽介: ランドマークによる空間定位の精度と各被験者の注視傾向との関係, 第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,76-79(2020)
米澤健太, 吉岡陽介: 経路幅が人間の距離知覚と経路歩行時の注視位置に与える影響, 第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,108-111(2020)
吉原真由, 吉岡陽介: 経路の混雑度に対して最も視認しやすく安定した歩行を可能とする拡張現実型経路案内, 日本建築学会大会(2020)
菊池真由, 吉岡陽介:ランドマークを用いた空間定位の精度と被験者ごとの注視傾向との関係, 日本建築学会大会(2020)
大島正暉, 吉岡陽介:2 つの街路空間における街路方向の指示の正誤が既視の街 路を同定するまでの時間に及ぼす影響, 日本建築学会大会(2020)
河野想大, 吉岡陽介: 大きさの異なる 3 種類の仮想空間における感覚的な時間の長さの比較,日本建築学会大会(2020)
長倉大也, 吉岡陽介: 観察点から垂れ壁までの距離及び垂れ壁の寸法が垂れ壁の 奥の空間の奥行き感に与える影響,日本建築学会大会(2020)
米澤健太, 吉岡陽介: 経路幅が人間の距離知覚と経路歩行時の注視位置に与える影響, 日本建築学会大会(2020)
杉山遥,吉岡陽介,白石光昭,布田健,高橋正樹,上野弘義,馬淵大宇,直井英雄,バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その5〜評価法確立に向けた廊下および段差歩行実験〜,日本インテリア学会大会2019年10月 → 若手優秀発表賞
白石光昭,布田健,高橋正樹,吉岡陽介,杉山遥,上野弘義,馬淵大宇,直井英雄,バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その4〜評価法確立に向けた階段歩行実験〜,日本インテリア学会大会広島工業大学,2019年10月
高橋正樹,白石光昭,布田健,吉岡陽介,杉山遥,上野弘義,馬淵大宇,直井英雄,バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その3〜評価法確立に向けたモニタリング調査の結果〜日本インテリア学会大会,広島工業大学,2019年10月
吉岡陽介,杉山遥,白石光昭,布田健,高橋正樹,上野弘義,馬淵大宇,直井英雄,バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その2〜評価法確立に向けたモニタリング調査の方法〜,日本インテリア学会大会広島工業大学,2019年10月
布田健,白石光昭,高橋正樹,吉岡陽介,杉山遥,上野弘義,馬淵大宇,直井英雄,バリアフリー効果の見える化手法に関する研究その1〜ライフステージに即したバリアフリー環境評価法の考え方〜,日本インテリア学会大会,広島工業大学,2019年10月
小林 航, 吉岡 陽介: 出隅奥から出現する横断者に対する精神的緊張と交差点の出隅形状および通路幅との関係, 日本建築学会大会(2019)
杉山 拓哉, 吉岡 陽介: 吹き抜けに接続したアプローチ空間の形状と吹き抜けにおける開放感との関係, 日本建築学会大会(2019)
菊池 真由, 吉岡 陽介: 中心視および周辺視でのランドマークの把握が空間定位の精度に及ぼす影響, 日本建築学会大会 (2019)
鈴木 康太, 吉岡 陽介: 曲がり角手前に段差が存在する空間における注視行動と歩行特性, 日本建築学会大会 (2019)
大島 正暉, 吉岡 陽介: 街路方向の誤指示が以前通過した街路を同定するまでの時間に及ぼす影響,日本建築学会大会 (2019)
Wataru Kobayashi, Yohsuke Yoshioka: Examination on Corner Shape for Reducing Mental Stress by Pedestrian Appearing from Blind Spot of Intersection, Advances in Ergonomics Design, 964, 301–306(2019)
Haruka Sugiyama, Yohsuke Yoshioka, Masaki Takahashi, Cheng Jiayu: Effect of Body Weight of Wheelchair Care Recipient on Physical Activity Intensity of Assistant Person, Advances in Ergonomics Design, 955, 494–501,(2019)
Takuya Sugiyama, Yohsuke Yoshioka: Openness Feeling on Height Direction in High Ceiling Room and Bending Pattern of Leading Passage, Advances in Ergonomics Design, 955, 446–451(2019)
Asami Tanabe, Yohsuke Yoshioka, Gazing Pattern while Using AR Route-Navigation on Smartphone, Advances in Human Factors in Wearable Technologies and Game Design, 973, 325–331, 2019
吉岡 陽介, 山口 修平, 宗方 淳: 没入型仮想環境教材を体験する時期が課題建築物のプロポーションに対する理解度に与える影響, 日本建築学会大会 (2018)
馬淵 大宇, 吉岡 陽介, 遠田 敦, 藤井 皓介, 佐野 友紀: VRを活用した寸法感学習ツール「スケトレ」の開発と効果の検証, 日本建築学会大会 (2018)
杉山 遥, 吉岡 陽介: 天井面における照明の位置と段差の視認性の関係,日本建築学会大会(2018) 795 - 796 2018年
田邊 麻美, 吉岡 陽介: 360度立体映像で再現した街路景観の高さ方向の彩度分布と映像体験者の注視特性, 日本建築学会大会 (2018)
杉山 拓哉, 吉岡 陽介:アプローチ空間での身体の運動と吹き抜けの開放感の関係, 日本建築学会大会 (2018) → 若手優秀発表賞
小林 航, 吉岡 陽介, 馬淵 大宇: 通路交差点の死角から接近してくる人を察知しやすい出隅形状, 日本建築学会大会(2018)
小川 文徳, 馬淵 大宇, 吉岡 陽介:吹き抜け空間において階下の歩行者の動きが机上面作業に及ぼす影響, 日本建築学会大会 (2018)
Pedestrian Gazing Behavior and Saturation Distribution in Vertical Direction on Streetscape: A. Tanabe, Y. Yoshioka, D. Mabuchi, Proceedings of the 25th Conference International Association People-Environment Studies,247 (2018)
Corner Shapes of Intersection and Electrodermal Activity for Pedestrian Appearing from Blind Spot: W. Kobayashi, Y. Yoshioka, D. Mabuchi, Proceedings of the 25th Conference International Association People-Environment Studies,239 (2018)
Effects of Cross-sectional Shapes of Roadside Columns on Human Speed Perception: Y. Yoshioka, Proceedings of the 7th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics,214(2016)
Effects of Intervals between Roadside Columns on Speed Perception in Human Walking and Running Speed, Y. Yoshioka, Proceedings of Advances in Computer-Human Interactions 2016, 366-371(2016)
齊藤 涼介, 高柳 英明, 吉岡 陽介, 菅原 将太: AR空間映像システムを用いたビワイチコースの緑化計画と快適速度に関する研究, 日本建築学会大会(2016) 199 - 200 2016年
高橋 正樹, 渡辺 秀俊, 林田 和人, 佐野 友紀, 遠田 敦, 吉岡 陽介: AAL(Ambient Assisted Living)における環境行動モニタリング手法 身体加速度を用いた人間-環境-ロボット系の実験研究, 日本建築学会大会 (2016) 97 - 100 2016年
馬淵 大宇, 吉岡 陽介, 遠田 敦, 藤井 皓介, 陳 紹華, 佐野 友紀: 没入型仮想環境を用いた距離感育成ツールの開発と評価, 日本建築学会大会 (2016) 45 - 46 2016年
和泉 智也, 高橋 勇人, 遠田 敦, 馬淵 大宇, 藤井 皓介, 佐野 友紀, 陳 紹華, 吉岡 陽介: 没入型仮想環境を用いた体積感育成ツールの開発と評価, 日本建築学会大会 (2016) 43 - 44 2016年
吉岡 陽介, 馬淵 大宇, 藤井 皓介, 遠田 敦, 佐野 友紀: 没入型仮想環境における距離感と表示視野角との関係 : その1 実験手法の開発および表示視野角が距離評価の精度に与える影響, 日本建築学会大会(2015) 545 - 546 2015年
馬淵 大宇, 吉岡 陽介, 遠田 敦, 藤井 皓介, 佐野 友紀: 没入型仮想環境における距離感と表示視野角との関係 : その2 周辺環境の状態把握の違いによる距離精度の比較, 日本建築学会大会 (2015) 547 - 548 2015年
遠田 敦, 藤井 皓介, 馬淵 大宇, 吉岡 陽介, 佐野 友紀: 没入型仮想環境における体積感と表示視野角との関係 : その1 表示視野角と調整誤差との関係,日本建築学会大会 (2015) 617 - 618 2015年
Functions of Central Visual Field in Walking through VR Environment, Y.Yoshioka, Proceedings of 12th International Conference of Environmental Psychology, 77, (2013)
藤井皓介,遠田敦,馬淵大宇,吉岡陽介,佐野友紀:没入型仮想環境における体積感と表示視野角との関係:その2表示視野角と調整時間の関係,日本建築学会大会学術講演,東海大学,2015.9
林田和人,遠田敦,吉岡陽介,高橋正樹,渡辺秀俊,佐野友紀:スマートフォンにより計測される歩行時の加速度と歩行状態との関係,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
高橋勇人,吉岡陽介:垂れ壁の配置や寸法が仮想空間における空間重心の認識に与える影響,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
遠田敦,渡辺秀俊,高橋正樹,吉岡陽介,林田和人,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析に基づいた歩行状態の識別その1センサー装着部位の違いが歩行状態の識別率に及ぼす影響,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
高橋正樹,吉岡陽介,遠田敦,渡辺秀俊,林田和人,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析に基づいた歩行状態の識別その2:探索歩行時の特徴的な身体加速度周波数分布を特定するための影響要因,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
吉岡陽介,高橋正樹,渡辺秀俊,遠田敦,林田和人,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析に基づいた歩行状態の識別その3目標位置逸失にともなう通常歩行から探索歩行への歩行状態遷移の検出,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
渡辺秀俊,遠田敦,高橋正樹,吉岡陽介,林田和人,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析からみた歩行支持面の働き,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
林田和人,渡辺秀俊,遠田敦,佐野友紀,高橋正樹,吉岡陽介:接近するロボットとの対面時における人間の拒絶距離,日本建築学会関東支部大会,神戸大学,2014.9
高橋勇人,吉岡陽介:垂れ壁の配置や寸法が仮想空間における空間重心の認識に与える影響,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
吉岡陽介,高橋正樹,渡辺秀俊,遠田敦,林田和人,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析に基づいた歩行状態の識別その3目標位置逸失にともなう通常歩行から探索歩行への歩行状態遷移の検出,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
渡辺秀俊,遠田敦,高橋正樹,吉岡陽介,林田和人,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析からみた歩行支持面の働き,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
高橋正樹,吉岡陽介,遠田敦,渡辺秀俊,林田和人,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析に基づいた歩行状態の識別その2探索歩行時の特徴的な身体加速度周波数分布を特定するための影響要因,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
遠田敦,高橋正樹,林田和人,渡辺秀俊,吉岡陽介,佐野友紀:身体加速度のスペクトル解析に基づいた歩行状態の識別その1センサー装着部位の違いが歩行状態の識別率に及ぼす影響,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
林田和人,遠田敦,吉岡陽介,高橋正樹,渡辺秀俊,佐野友紀:スマートフォンにより計測される歩行時の加速度と歩行状態との関係,日本建築学会大会学術講演,神戸大学,2014.9
高橋正樹,渡辺秀俊,佐野友紀,遠田敦,吉岡陽介:加速度センサによる歩行時の心理状態及び物理環境特性の把握,日本建築学会大会学術講演,2013.9
高橋正樹,渡辺秀俊,佐野友紀,遠田敦,吉岡陽介:加速度センサによる歩行時の心理状態及び物理環境特性の把握,日本建築学会大会学術講演,北海道大学,2013.9
鈴木智裕,吉岡陽介:小型デバイス利用時における歩行特性と床面タイルの目地との生態学的関係,日本建築学会大会学術講演,富山大学,2010.9
林田和人,佐野友紀,遠田敦,高橋正樹,吉岡陽介,渡辺秀俊:拡張現実により表現された空間における距離感:AR技術を用いて表現した三次元ロボットに対する行動特性に関する基礎的検討その1,日本建築学会大会学術講演,富山大学,2010.9
吉岡陽介,佐野友紀,遠田敦,高橋正樹,林田和人,渡辺秀俊:AR技術を用いて表現した三次元CGモデルに対する回避距離:AR技術を用いて表現した三次元ロボットに対する行動特性に関する基礎的検討その2,日本建築学会大会学術講演,富山大学,2010.9
遠田敦,吉岡陽介,林田和人,高橋正樹,佐野友紀,渡辺秀俊:AR技術を用いて表現した三次元CGモデルに対する対話位置:AR技術を用いて表現した三次元ロボットに対する行動特性に関する基礎的検討その3,日本建築学会大会学術講演,富山大学,2010.9
酒巻大介,高柳英明,吉岡陽介,北川真悠:休息空間の疲労回復性能(リフレッシュ・アビリティ)に関する基礎的研究,日本建築学会大会学術講演,富山大学,2010.9
仲田浩之,川瀬貴晴,宗方淳,吉岡陽介:周囲の人影が机上面での作業に対する集中度に与える影響(室内空間印象,環境工学I),日本建築学会大会学術講演,東北学院大学,2009.9
吉岡陽介,宗方淳,川瀬貴晴:休憩室での短時間の高照度光照射が生体リズムに与える影響(空間計画論,建築計画II),日本建築学会大会学術講演,東北学院大学,2009.9
渡辺秀俊,佐野友紀,林田和人,高橋正樹,高柳英明,遠田敦,吉岡陽介:ロボットと暮らす生活場面に対する違和感:生活場面におけるロボットの印象評価に関する研究その4(空間の評価:その他要素,建築計画I),日本建築学会大会学術講演,福岡大学,2007.9
吉岡陽介:階段や曲がり角を含む経路を歩行しているときの中心視と周辺視の役割:建築空間における空間把握と周辺視機能とのかかわりに関する研究,日本建築学会大会学術講演,福岡大学,2007.9
吉岡陽介:建築人間工学と人間工学と千葉大学,日本人間工学会関東支部大会,福岡大学,2007.9
久米功人,吉岡陽介,川瀬貴晴,関川智,大林史明:昼光利用サーカディアン照明の照度条件による知的生産性への影響,日本建築学会大会学術講演,神奈川大学,2006.9
吉岡陽介:広範囲の周辺視野を確保しながら任意の視野部分を制限することのできる実験装置の開発:空間把握と周辺視機能との関わりに関する研究,日本建築学会大会学術講演,神奈川大学,2006.9
東秋沙,服部岑生,中山茂樹,高柳英明,吉岡陽介:近年の団地再生における環境資産の継承を目指す計画手法,日本建築学会大会学術講演,神奈川大学,2006.9
吉岡陽介:日常生活における周辺視野機能を解明するための実験手法の開発,日本人間工学会関東支部大会,高崎経済大学,2006.9
久米功人,川瀬貴晴,吉岡陽介,大林史明,関川智:昼光利用サーカディアン照明が人体に及ぼす影響,空気調和・衛生工学会大会,信州大学,2006.9
関川智,大林史明,吉岡陽介,寺野真明,川瀬貴晴:昼光利用サーカディアン照明の実効性,日本建築学会大会学術講演,2005.9
吉岡陽介:写真を用いた集合団地に住む小学生の思い出調査,日本建築学会大会,近畿大学,2005.9
吉岡陽介,鈴木雅之:小学生を調査員とした集合住宅団地住民の思い出調査,日本建築学会大会学術講演,北海道大学,2004.9
廣瀬哲史,服部岑生,高柳英明,吉岡陽介,末廣倫子:店舗前空間における立ち寄り行動領域の実態に関する研究その2,日本建築学会大会学術講演,北海道大学,2004.9
末廣倫子,服部ミネ生,高柳英明,吉岡陽介,廣瀬哲史:店舗前空間における立ち寄り行動領域の実態に関する研究その1,日本建築学会大会学術講演,北海道大学,2004.9
佐野太一郎,吉岡陽介,高柳英明,服部岑生:建築空間を対象とした印象評価アンケートに関する研究:評定対象の提示方法と質問項目との適性について,日本建築学会大会学術講演,北海道大学,2004.9
吉岡陽介,一色高志:中心視野を制限するための実験装置の開発:中心視野制限法を用いた迷路内探索歩行実験その1,日本建築学会大会学術講演,中部大学,2003.9
一色高志,吉岡陽介:探索歩行時における行動と中心視および周辺視との関わり:中心視野制限法を用いた迷路内探索歩行実験その2,日本建築学会大会学術講演,中部大学,2003.9
吉岡陽介,一色高志,岡崎甚幸:探索歩行時における周辺視の役割を調べるための実験方法の開発:制限視野法を用いた迷路内探索歩行実験その1,日本建築学会大会学術講演,中部大学,2003.9
一色高志,吉岡陽介,岡崎甚幸:制限視野下と通常視野下での探索歩行時における行動特性の比較:制限視野法を用いた迷路内探索歩行実験その2,日本建築学会大会学術講演,金沢工業大学,2002.9
吉岡陽介,岡崎甚幸:廊下及び階段歩行時における有効視野,電子情報通信学会,ヒューマン情報処理,2002.9
一色高志,吉岡陽介,岡崎甚幸:視覚的注意の異方性を調べるための制限視野実験方法の開発:廊下および階段歩行時における視覚的注意の広がりに関する研究その1,日本建築学会大会学術講演,東京大学,2001.9
吉岡陽介,一色高志,岡崎甚幸:各歩行場面における視覚的注意の異方性:廊下および階段歩行時における視覚的注意の広がりに関する研究その2,日本建築学会大会学術講演,東京大学,2001.9
一色高志,岡崎甚幸,黒岩将人,吉岡陽介:歩行行動特性を調べるための実験方法及び記述法の開発:制限視野下での行動特性に関する研究-その1-,日本建築学会大会学術講演,日本大学工学部(福島),2000.9
吉岡陽介,岡崎甚幸,黒岩将人,一色高志:廊下及び階段歩行時における行動特性に関する研究:制限視野下での行動特性に関する研究-その2-,日本建築学会大会学術講演,日本大学工学部(福島),2000.9
etc.
特許
ヘッドマウントディスプレイ,発明者:吉岡陽介,権利者:千葉大学, 特許第6877888号,2021年6月
視野制限画像データ作成プログラムおよびこれを用いた視野制限装置,発明者:吉岡陽介,権利者:千葉大学, 特許第6206949号,2017年7月
注視可能な範囲を制限する光学部材及びそれを用いた光学装置,発明者:吉岡陽介,権利者:千葉大学, 特許第4452881号,2010年2月